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狼旅団@地下潜伏中

Author:狼旅団@地下潜伏中
★自己紹介★

こんにちは。狼デス。。
スラッシュをこよなく愛する2児の父。。

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。
(しかし書いてあることはちょっぴりネガティブ系。。。)

職業:収益物件売りの不動産屋

一応、パンキッシュな不動産屋を目指しているのでやれ情報商材だのネットビジネスだのロバキヨとかは大嫌いですw


あ、あとFacebookやってます
www.facebook.com/ookamiryodan



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ウサギ小屋呼ばわりした女優

先日予告した「ウサギ小屋呼ばわりした女優」ですが思いのほかポチが少なかったのですが今日は他に書くことがないのでお話させていただきます。

今からさかのぼる事7年前。
世の中はまだリーマンショック前で不動産屋さんが六本木で派手に飲み食い出来た時代。。(あぁ、、なつかしいな、、おい)

ワタクシの師匠のお客さんで某芸能人がいました。

NHKの大河ドラマにも出てましたので今でもそこそこ有名な女優さん。
当時その女優さんが民間人(変な表現ですねw)と結婚して神宮前界隈でで新居を探していました。

予算は3億。まだ表参道の土地値が1億なんてする少し前だったので3億も出せばそこそこ気に入りそうな家は見つかる時代。

その頃ワタクシは表参道界隈の高級住宅をメシの種にしていたのでその女優さんを紹介され約2ヶ月近く一種に探していました。

旦那さんが美術関係の方でアトリエに出来るスペースがある家を希望していたのですがなかなかそういうスペースが取れるような物件は見つかりませんでした。

アトリエなんて考えずに普通の家ならあるのですが問題はやっぱりそのアトリエ。。

どうも彼女の求めているアトリエというものが想像付きません。
単に広いスペースがあればいいのかというとどうもそれだけでは無い模様。。聞いてもイメージでしかモノを言わないのでこちらも要領が掴めません。(イマジネーションを描き立てるような・・みたいな事を言ってました)


ある日のこと、たまたま知り合いのお客さんが該当エリアに住んでいて旦那さんが海外に転勤になるので家を手放したいというお話がありじゃあこの家を案内しましょうかと言うことになりました。

土地70坪。(当時の土地値は坪400万くらいでしたからまだこの頃はリーズナブルでしたね。ちなみにこのあとこのエリアは坪700まで上がりましたw)

神宮前の住所なので道は狭いのですが当時流行った裏原宿(今でもこんな言葉使うのでしょうか?)から1本入った閑静な住宅街。

表札は外国人の名前の家ばかりで散歩している犬がちょっと普通じゃない大きさのエリア。当時このエリアはやたらとフランス人が多かった記憶があります。

家は小洒落た黄土色レンガが貼り付けられたRC造。築20年程度ですが奥様はとてもこの家を大切にされていて若干建物はくたびれていますが外国のお金持ちの家のように見えました。ガーデニングも手がこんでいてイギリス風な邸宅に緑がとてもマッチしてとても素敵なおうちでした。

旦那さんが単身で転勤ならまだこの家に住みたいと言っていましたがそうはいかないようでいわゆる「泣く泣く手放す」という部類。


ここで不動産屋的見地で査定すると

土地400万円×70坪=28000万円
建物延床95坪でアバウト4200万円  合計32200万円

売主さんは3億超えれば手放してもいいと事前に聞いていたのでこれなら決まるかなとちょっと安心してました。


さて案内の当日。

師匠と女優さんと旦那さんの3人で来訪。売主は旦那さんと奥様。あとワタクシ。

奥様は買主が芸能人であるということを伏せていたのでいきなり目の前にテレビに出てる芸能人が家にやってきて少々舞い上がってしまいました。(いや・・そんなすごいというほどの芸能人さんじゃないんですよ。)
(奥様、甲斐甲斐しく高そうな紅茶とクッキーなんかが出してくれちゃってワタクシもちょっぴり貴婦人のような気分。。)

しかしそんな雰囲気を軽くぶち壊し、芸能人の方ってテレビと実生活は全然違うものだと思い知らされたのは案内が10分くらい経過したころ。。

女優さんと旦那が師匠とでなにか言い争いみたいなことが事が始まりました。。

リクエストしたアトリエが狭いというのがその理由。

20畳近くあるフリースペースが「これでも狭い」ということのようです。(このフリースペースはハンモックを掛けれるようになっていて屋根付きのパティオみたいでトップライトの日差しが心地よくワタクシは結構気に入っていたのですが・・)

あとで聞きましたが美術家はもっと広々したスペースがないと自由に創作活動が出来ないとのこと。(ホントカヨ)

彼女流に言わせると「ダーリンの仕事場はこういうのじゃないのよ。あなたわかる?」だと。

・・売主さんがそばにいるんだからそんなでかい声でしゃべるのやめてください。オネガイシマス。


不動産の案内の際の不文律で「売主の前でネガティブな感想を絶対に口走らない」というものがあります。たとえ変な物件でもその場で言うのは売主の気分を害すものなんです。そういうの。

一般の方なら事前に「そういうこと言わないでくださいね」と言っておけば大体従ってくれるのですがさすがに自称大女優。まったく聞く耳を持ってません。

そろそろ案内も終わり帰りしな、売主さんに向けて女優さんはこう言いました。

主人の仕事場にはちょっとウサギ小屋みたいで向いていないかもしれません。今回はごめんなさーい。」(驚驚驚驚驚驚驚)

口から心臓が飛び出しました。。。。


売主掴まえてウサギ小屋なんていっちゃダメだってw

師匠はあとで「俺も寿命が3年縮まったぞ。おいw」とおっしゃっていました。

この女優さんは今でもちょくちょくテレビに出てますが見るたびに思い出してしまいます。

ちなみここで登場した師匠は本当に3年前に肺がんで他界しました。

この女優さんのせいでなければいいのですが。。。。

ネタが無いからって古い話を持ち出したわけではないんです。
ワタクシがノスタルジックな気分になりたかっただけなんですw
こんな独りよがりでも聞いていただけるならポチっとよろしくお願いします。
またこういうシリーズ書きますので。。
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