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森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼デス。。
スラッシュをこよなく愛するただのデブw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。
(しかし書いてあることはちょっぴりネガティブ系。。。)

一応、パンキッシュな不動産屋を目指しているのでやれ情報商材だのネットビジネスだのロバキヨとかは大嫌いですw

最近は嫌いな奴の幅も広がり「やたら意識高い系な奴」も嫌いリストに登録されましたw


あ、あとFacebookやってます
www.facebook.com/ookamiryodan

友人申請歓迎ですが商材系なやつとか妙に意識高い系の人はお断りしてるので我こそはと思う方、、出来ればご遠慮くださいww



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このブログ。。
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プロ・アマ問わずどなたでもご自由にコメントください。
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(昨今は娘の彼氏までが読んでるみたいなのでホント、オネガイシマスww)

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不幸の連鎖の積み重ね。。。


トラロープなんてふざけたネタ書いたら点数ダダ落ちしちゃいましたw

こんにちは。

先日、杉並で62歳の女性が殺された事件で、犯人が出入りのリフォーム屋だったというのがありましたが、この話、、大家業界もちょっとした騒ぎになってるようです。(大騒ぎと言っても松戸の小学生殺しの犯人が大家さんだったってほうがインパクトはデカいですけどね

と言うのも我々の大家業界でもこういうリフォーム屋さんとは価格や納期を巡って結構トラブル寸前まで行きそうなことも多く、「この前、リフォームしたら散々だったよ」って話はホントよく耳にするからです。。

ただ、そんな建物のリフォームくらいで刺さされて殺されて床下の隠されて腐乱させられちゃたまりません。。(豊かな老後を送るつもりでやってた不動産投資がこんな形で人生終了じゃシャレにもなりませんし、そんな事態になった物件は間違いなく大島てる行きになりますからw)

そこで今回の事件、、
たかがリフォーム頼んだくらいでなぜ殺されちゃったのか、、、ワタクシなりに検証してみます。

まず今回のリフォームを依頼した時期ですが、「納期を巡ってのトラブル」とか「見積書を破り捨てた」と報道されてますのでまだ契約前だったんじゃないかと思います。

あと、死亡推定日が1月11日だということを考慮すると昨年からリフォームの依頼をこの女性がしていて年明け早々から動き出した話なんじゃないかと思うのですが、リフォーム屋さんからしたらこの時期はもうすでに期末までの他の工事がそこそこ埋まってたはずです。

またリフォーム屋さんが工事全体を請け負って職人さんも抱えているならなんとかなるかもしれませんがこのリフォーム屋さん、、元受けか何かだったんでしょう。

とすると職人は外注になるので請け負ったリフォーム工事の手配を外部の職人に依頼となり「いつから工事に入れるか?」とか「いくらでやってくれるのか?」とか「いつまでに終わらせられるか?(複合工事だと他の職人さんとの段取りもありますから)など打診を掛けながら「そもそも受注できるかどうか?」のバランスを取りつつの作業となります。(見積もり取らせるだけ取らせて断り入れると刺したくなるのってこういう面倒な作業があるからなんじゃないかとw)

見積もり通りに受注できれば職人の手配もスムーズですが、施主さんによっては「ここは微妙にこうしたい」とか「あとで思ったんだけどここはやっぱり追加して欲しい」とか言われ、見積もり出すにしてもどんどん日にちばかりが過ぎてしまうことも多いです。(こういう施主さんに限って追加費用が出た際、「そんな追加料金は払えない」とか言ってさらに殺意を覚えさせるもんですw)

さらに言わせていただくと、
リフォーム屋さんからしたらたくさん施工するリフォームの一つに過ぎませんが施主からしたらこれがオンリーワン。。

途中で仕様変更になって見積もりが遅れ契約日がズレこんで職人の手配が遅くなって工期が遅れようが「この日までにきっちり終わらないとダメ」とか言って譲ってくれないこともしばしば起こります。(「は?他の工事のスケジュールなんて知ったことか!」って思うのが普通でしょう)

今回の事件はこの家のリフォーム(ニュース画像を見る限りキッチンとかの水回り系のリフォーム)だったんじゃないかと思うのですが、建築業界は毎年1月を過ぎたころから急激に忙しくなりがちなので年明けに急にリフォームを思いついて業者にお願いしてもなかなか予定通りに進まないことが多いです。

今回事件を起こしたリフォーム屋さんがこの施主に前もって「時期的にちょっと忙しいのでもしかしたら納期通りに出来ないかもしれません」と言ってれば施主が激昂してリフォーム屋さんを罵倒して返り討ちに遭うことも無かったんじゃないかって気もするのですが、リフォーム屋さんって元来こういうコミュニケーションが苦手な人も多いです。(大体、、「出来ねーものは出来ねーんだよ」ってキレてきますからw)

と、こんな「不幸の連鎖の積み重ね」でこんな惨劇にまで発展しちゃったんじゃないかと言うのがワタクシの結論なのですが、これが大家さんとかで3月までの繁忙期間際で納期が遅れて繁忙期を逃してしまい「繁忙期までに終わらなかったからその分の賃料を補てんしろ」なんて無茶なことを言いたくなるケース、、よくあります。(または「その分残金支払いから差っ引くぞと」か)

賃貸業を業としてやってるわけですからこういう機会損失は「相手に原因があってそれが言い訳にもならないような理由」であればホント、損害賠償として請求してもいいんじゃないかと思うのですが、そこまでの原因を紐解いてみると、案外こっちにも落ち度があることも多く(一番多いのが工事途中での仕様変更)そういう損害賠償を請求するのであればそういうこちらの落ち度も考えたうえでどう対処するか決めて欲しいと思います。(「ここはこっちが悪いから譲るけどここはオマエラのミスだからダメ」とか言ってw)

と言うのも、、
一度お金関係で関係がこじれると一般の業者さんは次回、工事を頼まれても同じようにはやりたがりません。(次回からはクレーム入れてくることを予測してあらかじめ高い見積もりや長い工期を組んでくるものです)

あと、よくある話で、
「工事が全部完了するまで工事残金は支払わない(または一部留保する)」って人をよく見かけますが、これってお金を払ったら最後、、それ以降の残工事は手抜きするか最悪やらずにバックレると思ってる人に多い気がします。

気持ちはわかるのですが、ワタクシ、こういう時は先に払うモノをさっさと払ってこっちはそっちに言われたことを守ってやってんだからそっちもちゃんと最後までやれよ」とガンガン追い込む方が得策じゃないかと思う派なのでこの工事代金を人質に取るのってあまりお勧めしません。(逆に「払うモノも払わねーで何言ってんだ?オマエ?」って思うのが人間本来の言い分ってもんですw)

当然、ボッタクリ価格みたいな見積もりを出されて「ま、そんなもんか。。」と納得しちゃうのもあれですが、1円でも安くあげたいからと業者の利益が無くなるまでの値下げ交渉しちゃって「こんな安い工事なら安い職人に頼んじゃおうっと」と思われたり「なーに、、そんな安くやりたいならわからない範囲で仕様下げちゃおうっと」思われてしまうと逆に割高な工事と化すこともあるのでそういうことがしたければせめて今の職人単価とか材料の原価知識に明るくなってからのほうがいいと思います。

業者さんって往々にして「施主は金持ち」と思ってるフシがあり(「金の都合付くから工事を依頼してくんだろ?」って思ってることが多いです)「こんな何百円の部分にまでクビ突っ込んでくんなよww」って言いたいのを我慢していることも多いもんです。

だからってカッとなったから殺しちゃったってのは論外ですが、想像するに今回の事件、、
お互いがうまく駆け引きできずに感情論になってしまったものと思います。(起きてからこんなドヤ顔で論評してもなんの意味もありませんがなにか結論つけないとブログネタにもなりませんので強引に結論付けさせていただきますw)

またこの話、、
一般の大家さんでも充分起きうる話だと思うので記事にしましたが、不動産投資ってのは自分だけが得しようとすると最終的に損することも多いもの。。

実際問題、、
リフォーム以外にも家賃の取り立てとか敷金返還とかやたらと揉め事も多くいちいち他人と戦わなくてはいけない場面も多いので相手の素性や顔色見て「ここまでやっちゃやり過ぎかな?」って思う寸前でちゃんと逃げ道作ってあげてつまらない恨むとか買わないようにするのも大家さんの大事なスキルじゃないかとも思います。。。。(特にこんなことで殺されちゃホント大損ですってw)

と言うことで、今回の殺人事件、、
「自分だったらどう対処してたか?」なんてことを時間がある時にちょっと考えて見ていただけると幸いです。。。




あ、最初からガムテープと紐とスコップを用意するって話じゃないんじゃんw

COMMENT

No title

やはり相性ってあると思います。
ツーカーな業者さんとお取引したいですね。

仕様変更や納期に対する誤解...

この仮定は、立場は違えどIT業界にもよくある誤解ですね...

依頼者側は、変更部分しか見えてないので、
ちょっとした変更だから影響ないと思うのかも知れませんが、
仕様変更があれば、全体を見直してリスケ発生なんてよくあること...(ーー;)

予め余裕を持ったスケジュールならいざ知らず、
繁忙期なんかに言われたら即納期延長な気が...( ̄▽ ̄;)
もっとも、IT業界の場合、仕様変更·追加があった挙げ句、
もとの要求と似ても似つかないものになるにも関わらず、
納期も変わらなければ、予算も据え置きなんて日常茶飯事ですが...


いずれにしても、相手の立場を上手く考えつつ、
妥協点を模索していくことが必要なのでしょうね...(^^;

はてして、自分はそこまで上手くできるだろうか...(ーー;)

No title

おれの知ってる『練馬の建築屋さん』なんか工期ちゃんと守るステキ業者さんですよw

工期厳しいと施主に手伝わせてると睨んでますワタクシww

時間をとるかお金を取るか

急ぎでやって欲しい時は多少高くても良しとして、安くしたい
場合は時間で妥協して向こうを動きやすくするのって、基本
だと思うのですが、何1つ妥協せずに相手の値段叩こうという
人も結構いそうですね。

相手だって霞を食べて生きているわけではないですから、
やはりその辺りには気を使って立ち回らないと・・・^^;

No title

某新聞には、12月頃相談を受け1月末納期に間に合わず断りのために訪問、とありました。
締切厳守が垣間見える被害者の前職も災いしたのかも…とも感じます。

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