宅建。。。

ツバメごときに完膚なきまでに叩きのめされたんですのw
こんにちは。
ワタクシの一年は昨日の夜20:59で終わってしまいましたが、(なぜ実松のところで由伸を代打で出さなかったのか、、永遠の謎のワタクシです)本日は一年に一度の宅建試験の日。。
早速試験終了後にぞろぞろとワタクシのところに受験レポートが届き始めましたが
民法・・・難化
法令の制限・・・微難化
建築基準法・・・例年並み
業法・・・正解数の問題が多くやや難化
その他・・・例年並み
とやはり士業になる年は難しくなるという都市伝説は現実のものとなりそうです。。
まだ今年の問題が届いていないのでわかりませんが届いたらワタクシも早速解いてみようかと。。(ちなみに全く宅建の勉強をしていない現役不動産屋がエラそうに解くと20点も取れないのが宅建の試験ですw)
さて、そんな中、今年悲壮感漂う受験生が1人いたのでご紹介します。
いずれも賃貸の仲介さんの営業マンなのですがこの会社、今年、こいつを含む受験生が4人います。
昨年も似たような事例がありましたがこの会社も年内にパートの重説要員であるおばちゃんが退社予定なのでこの4人のうち誰かが合格しないと宅建資格保有者がゼロになり、新たに宅建持ちを雇うことになります。(でなければこの会社は資格者を失うのでお取り潰しですw)
と言うことでこの会社も4人のうちだれでもいいから一人は絶対合格しろと厳命されてるようで9月くらいから必死に勉強を開始。。
肝心の試験結果は自己採点もできていないのでわかりませんが、事前の勉強内容を聞く限り、全滅必至。。
(だって先週の時点で模試15点とか18点とかで自慢してましたからw)
で、試験が終わってすぐに本人から電話がありましたが、
「本番の試験ってこんな難しいんですね。。w」とまるで他人顏www
ホント、
ここゆうが使った鉛筆コロコロ作戦を教えておけば良かったです。。。(4択試験で六角形の◯×って意味わかんないですけど、w)

ところででんじゃらす兄さん、、どうなったか気になるんじゃんw