プロフィール

森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼デス。。
スラッシュをこよなく愛するただのデブw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。
(しかし書いてあることはちょっぴりネガティブ系。。。)

一応、パンキッシュな不動産屋を目指しているのでやれ情報商材だのネットビジネスだのロバキヨとかは大嫌いですw

最近は嫌いな奴の幅も広がり「やたら意識高い系な奴」も嫌いリストに登録されましたw


あ、あとFacebookやってます
www.facebook.com/ookamiryodan

友人申請歓迎ですが商材系なやつとか妙に意識高い系の人はお断りしてるので我こそはと思う方、、出来ればご遠慮くださいww



★CAUTION!★

【初めてご覧になる方へ】
このブログ。。
期待しているほど面白いこと書いてるブログじゃないしこんなプレーヤーの多い時期だってのに不動産投資にやる気満々な人だと稀にテンションダダ下がりになるのでご注意ください。


【コメント師の方へ】
プロ・アマ問わずどなたでもご自由にコメントください。
但し、出来るだけHなコメントはやめてくださいw。
あなたの書き込みで家庭崩壊しちゃうかもしれませんww
(昨今は娘の彼氏までが読んでるみたいなのでホント、オネガイシマスww)

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先取り特権。。。w

banner赤ずきん
朝、電線にいたカラスに糞をぶっかけられたんですのw

こんにちは。

先週末は月に一度の米雇用統計。。
ADP雇用統計の数字が良かったので「こりゃ週末もいくんじゃね?」なんて思ってたらなんと驚異の28万人(予想22.5万人)。。
そんなわけでワタクシ、、そろそろ税○署を強く意識し始めてます。。。(含み損は経費にしてくださいw)

そんな週末ですがうちの新戦力様(新戦力君から新戦力様に昇格しました)。。
趣味のバイク(彼は小さい体ですが1000ccのドデカバイクを乗りこなします)で秋田までツーリングに行ったそうですが、、あれほど「お土産にこけしなんか買ってくんなよ」と念押ししてたにも関わらず、、


ってかアラフィフのおっちゃんがこんなの付けてどうするのかと。。。

さて、
そんな週末に連載ネタを書いてみたのですが週末だけあってポチも少なくて2回書いたところでやめてしまった連載ネタ。。
「なんで途中でやめちゃうんだよ!!」とお叱りのメール多数だったのでもう少し書いて見ます。

土曜日は「出資金系詐欺」の話を書きましたが、これ単独ではカモからお金は引っ張れません。。
なぜなら儲け話には「他がマネできないような舞台装置」が必要でカモになる人はその舞台装置が何かによってお金を出すか出さないかを決めているからです。。

そこで百戦錬磨の詐欺集団はここで「特許」を利用します。
ご存じの通り、「特許」は自身の私的所有権を明確化してマネする人がいてもマネ出来ないようにプロテクト出来る制度ですが同時に「真似したかったらそれなりの対価を払え」と主張も出来ます。

そんな素人考えで「特許があるなら大丈夫か・・・」と思い出資するわけですがこの「特許」というものにも落とし穴が存在します。

わかりやすいところで言えばネットの住所でもあるURLドメイン。。
「yahoo.co.jp」とか「rakuten.co.jp」などの「co.jp」なんてのがそうですが、このドメイン過去に他人が取得して本家の会社が高値で購入した事例があります。

有名なところでは「comドメイン」で「icloud.com(450万ドル:約3億82百万円)」や「casino.com5(550万ドル:約4億66百万円)」などがありますがこんな大金を稼ぐべくあたらしいドメインが出る際、必ずと言っていいほどいろいろな文字列を大量に考えて全部ドメインとして取得して押さえてしまう輩が登場しますww。

ドメインは一番最初に登録した人に優先権があるのでこんな輩でも簡単に取得できるのですが実際に高値で企業が買いに来るという事例はほんのわずか。。(そういや昔、日本でも「松坂屋」が「matsuzakaya.co.jp」をそんな輩から高値で購入したことがあった気がします)

特許も同じで「まだ誰も考えたことが無い独自の発明」などは審査の上「特許」として登録されますが、これが全部お金になるわけじゃありません。。。

ワタクシの知り合いに特許系専門の弁護士の先生がいるのですがこの先生曰く、
「金になりそうな特許なんてそうそう無くってどっちかというと企業が類似模倣をするのを防ぐ意図の特許の方が圧倒的に多いよ」とのこと。。

しかし素人の人ってこの「特許」という言葉に弱いようで「特許=金になる木」だと勘違いしちゃいがちです。

特許と言うのはあくまでも「新規性のある高度の技術的発明をした者またはその権利を継ぐ者の出願に基づいて、政府がその権利を一定期間保護すること」であり単なる権利です。

ワタクシも仕事柄、この手の話を散々見聞きしてきましたが、そこらへんの食いつぶした系の発明家の特許で金になった話は聞いたことがありません。。。

なぜかというと特許を取得してからそれを営業ベースにするのは全く違うスキルが必要になるからなんです。

えぇ、、
「特許」で新しい革命的商品を開発したとしてもそれを実用化して販路に乗せてお金を得るというところまで持って行くには大資本の企業が全力で資本投下しても採算に乗せるのは本当に難しいんです。。。

仕事柄、ワタクシの周りにもうさんくせー「自称発明家」の人がたくさんいますが彼らの発明でモノになったものは見たことがありません。。(思うに他人から「先生」と呼ばれたいからずっとこの生業をしてるんじゃないかとさえ思いますw)

一瞬、「お、先生、、これはなんかモノに出来るんじゃないですか?」なんてのも散々見てきましたが彼らは「発明」は出来ても総体的にお金儲けは下手です。

ここにその「発明」を何とか「対価」にしようと目論む山師みたいなおっさんが暗躍しはじめます。。。(この商売、、実は不動産ブローカーの副業なのでワタクシ、やたらこっちの方面に詳しいんですw)

「狼ちゃん、、○○先生が今度こんな特許を取ったんだけど、、出資者いねーかな?」
とか
「狼ちゃん、、こんな特許があってあと○○万あれば商品化出来るんだけど金主知らない?」
とか
「狼ちゃん、、いきなりだけど○○○万くらい持ってそうな金持ち知らない」
だの

大体がこんな特許に絡めた資金繰りだったりするのですが決まり文句は
「○○万集めたら20%は狼ちゃんにバックするから・・・」です。(おそらく彼らの儲けはこの先取り特権ではないかと、、、w)

で、ワタクシ「この特許、もうちょっと詳しく知りたいんですけど」と質問すると大体、中身についての知識もなく二言目には「今度その先生と深い人間を紹介するから」といつものニュー新橋ビルの3階の喫茶店に誘導されそこに出向くと大体、数人の食いつぶしたおっちゃんが座ってるんですww。(例によって飲んだレシートの追いやり合戦に発展しますw)

こっちは詳しく知りたいから出向いてるのにパワポで作られたプレゼン資料(最初はカラーだったんですけどコピーを重ねるうちにいつもまにか白黒コピーになってますw)は非常に脆弱です。(ワタクシが知りたいのはこの特許をどうやってお金にするかであって先生の出身大学なんざ興味も無いんです)

脆弱ながらもお金に出来る部分は無いかとワタクシもその資料を見ながら必死に考えたものですが肝心のお金になるスキームの部分がいつもボヤけていて(そこのスキルが無いんだから当然ですけどw)そこには決まって「大手商社」が名前を連ねてましたw。

ワタクシも経験がありますがこの大手商社がクセモノでひどいときは単に「名刺交換した名刺」だけを出して「ほら、今回はここがガッチリ絡むんだよ」とドヤ顔で言われさらに「それ以外にもこんな大手企業からオファーが殺到してるんだよw」とパンパンに詰まったきたねー名刺入れから角の丸くなって少々汚れはじめた名刺をテーブルに広げます。

ワタクシの知る大手商社はみなさん揃いも揃って弱肉強食ですのでこんな隙だらけの話であればタダ同然のハシタ金で買い取って大儲けを目論むかそもそも乗っかる気が無いかのどちらかです。

不動産取引でもそうですが、成約に結び付けるまでに越えなければいけないハードルは毎回10や20ではありません。
ましてやこんなビックビジネスにこんな食い詰めたような爺さんばかりが持ってくる話です。。

きっとこの爺さんが見当もつかないような高いハードルが100以上控えてるはずなんですが、この爺さんたち決まってこう言います。

「こまけーことはわかんないけど・・・とにかく俺はこれで儲かったら隠居して悠々自適な生活するんだよw」



言うまでもありませんが、
今のところワタクシの周りで悠々自適なブローカーは一人もいません。。。



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電話が毎月15日過ぎると飛んじゃう爺さんはたくさんいるんじゃんw

COMMENT

特許という言葉にだまされては

いけないという前振りですね。


 ここから狼ブログの大事なコンテンツブロークンなブローカーの内容もからんできそうですね。(不動産ブローカーもこういう話にからんでくるというのが興味深いです。)続きが楽しみです。

特許

取るだけなら結構取れるんですよね。
取るのにもお金かかるし維持も大変ですが。

実際に使われている特許って、大概は仕事上出来てきたものを
特許にしているケースでしょうから、特許の為のアイデアだけ
のものって中々実際の形にならないもの多いかと・・・

まあ、それでもごく稀に商品化されているものにHitするから
夢を求めて出願しているのでしょうけど。

ま、そうでしょうね(笑)そんな甘い話あったら、逆に怖いです(笑)

不文律


狼閣下が〇〇するなよと仰る場合、それはダチョウ倶楽部の「絶対に押すなよ」と同義であることは、もはや旅団員の常識でありますね。

団員各位 失礼の無いよう留意致しましょう。


因みに大きな会社の技術者には特許に関して申請件数のノルマがありまして、なんでもいいから出しゃいいんでしょうとの雰囲気になる場合があります。
これが技術的に意味の無い、あるいは実現性の低い特許が量産される原因の一つでありましょう。
そして特許部みたいな部署があり、他社と比較して特許公開件数は業界でトップです等と不毛な争いをしています。
内容が大切なんですが…

楽しく読ませていただきました

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