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森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼と申します。
スラッシュメタルをこよなく愛するただのデブですw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。

ただ、書いてることはネガティブなことばっかりなのでこれから不動産投資で大儲けしようとか考えてる酔狂な人は読まない方がいいですw(ホント、ロクなこと書いてませんw)

最近、このブログを丸々パクって掲載する人が多いので無断掲載された方には掲載記事一つにつき3万円/日をご請求させていただきます。(2018.4.12より適用)

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最近は嫌いな奴の幅も広がり「キラキラ系」「共喰い系」も嫌いリストに登録されましたので空気も読まずに友人申請しないでくださいw

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スルガ問題再燃w


「                    」
↑誰かここの出オチを考えてくださいw
(ブログ書くよりめんどくさいのよw)

こんにちは。

昔、かぼちゃの時の裁判ネタのどこかで書いた話で(どこで書いたか覚えてないので記事が発掘出来ませんw)
「かぼちゃの借金チャラなんて認めたら一棟レジでサンタメ喰らって儲からない人が俺も俺もとやってくるぞ」
ってのがありましたが

やっぱりやって来たようです。。。

「借金チャラ」求めて民事調停 スルガ銀行融資不正問題

記事によれば新たに25人の顧客がシェアハウスじゃない一棟物件や新築区分レジなど33物件を手放し借金をチャラにしろというお話だそうだそうですが言われてみればかぼちゃとサンタメ不正融資に大した違いはなく「かぼちゃがチャラならこっちもチャラにすべきだろ!!(ガオーー!!)」というのは至極当然の話でございます。。。

なのでワタクシ、被告の立場で徹底抗戦してかぼちゃ裁判に討って出て力ずくでも拒否すると思ってたのですが当のスルガさんは今までの膿を出し尽くして新生スルガ(なにやら新生銀行っぽいですが違いますw)として生まれ変わりたいという欲求が前に出てしまいかぼちゃの件はほぼ丸呑み的に容認してしまいました。(「投資は自己責任」という古からの掟が崩壊した瞬間でもありました)

ご存知の通り、かぼちゃの融資スキームは融資書類の偽造(エビデンス偽造)をお互い数字のノルマを抱える不動産業者と銀行の担当者がグルになってやってたことでこのスキームは別にかぼちゃだけじゃなかったでしょ?てのは投資物件を仲介する業者からしたら知らない方がおかしい話でした。

事実、うちで仲介した物件でスルガあたりの融資でサンタメ決済してたサンタメ業者からは契約の度に「管理会社が募集してる家賃を審査部が見たら融資落ちるので今すぐ消してくれと頼んでくれ」と依頼され断るとその業者が直接管理会社に電話しやがるものだから売主さんに叱られるのはいつもウチ。。。

また、「空室があるのが審査にバレると困るので合鍵貸して欲しい」と言うので断るとその空室のカギを鍵の110番に電話して勝手に開錠してカーテンスキーム(カーテンして空室じゃない風を装う)を行使され管理会社が偶然、案内で客連れていったらキッチンに洗剤まで並べてましたw

果てはまだ契約もしてないのに「契約書の原本を貸して欲しい」と言うので何に使うのか聞いたら「契約書をバラバラにしてスキャンして賃料を大幅に水増しないと審査に通らない」とか言い出し本気でその偽造賃貸契約書を審査部に出そうとしてました。

そんなことやられて審査に落ちたらそのデータが審査部に残ってしまい違うお客さんと売買契約するとなった時にそれが障害になりかねないのでお断りしましたが、断った後でも担当を変えて電話して来て最後の方ではもう物件確認の段階で「弊社、基本二重売契での契約をお願いしてるんですが・・・どうでしょう?」と聞いてくる業者ばっかりになりました。

とにかくサンタメ屋さんも偽造エビデンスを駆使する仲介さんも「融資が出るんだから文句ないだろ」という発想でしたし、当時は様々な人が不動産投資を推奨し、手金無しでフルローン組んでキャッシュフローでセミリタイアなんて耳心地いい話ばっかりが世に蔓延っていましたから今思えばあの「中間省略登記」を禁止したままにしておけばこんな不正融資の問題も起こっていなかったでしょう。

そう思うと「新中間省略登記(第三者のためにする契約)」なんて形で復活させた国会議員やその法律を後押しした不動産関係者にもご意見を賜りたいところでございます。(朝日の藤田さん、、この辺の経緯も取材して関係者を締め上げていただけると嬉しいです

とは言え一度融資チャラと言う水門を開放してしまった以上やってたことは同じなので不動産屋と銀行員のグルが認定された案件は同じようにチャラになる事態が増えるんじゃないかと思います。

そうなれば過去に遡ってそんな不正が立証される売買に関しては全部チャラになってしまうんじゃないかと思うのですがそうなると補償の金額も天文学的数字になってしまいます。(ま、ほとんどのサンタメ契約で水増しをやってたはずなので額的にはの単位まで行くんじゃないかと思います)

ワタクシが恐れるのはただ一つ。。
今、閉めてる融資の水門がこの問題のせいで長期にわたって開かなくなること、、、です。。

だから「与信を偽造して無茶な融資で物件買って回らくなって困るのは買った人ですよ」とブログで口酸っぱく書いてたわけですが「行動しなければ始まらない」「行動しながら考える」なんて自己啓発用語に釣られてクソ物件を高値で掴まされ「収支がマイナスになったのは貸した銀行が悪い」って論法で来られちゃ今まで真面目に金貯めてコツコツ物件増やしてた投資家から見ると単なる言いがかりでしかありません。

ってかあれです。。

銀行ばっかりを責めてそんな物件を揉み手で勧めて来た不動産屋さんには全くペナルティ求めないのはなんでなんでしょうね?

これはあくまで想像ですが、
①実は買主さんもエビデンス偽造の事実はなんとなく知っていた
(業者に「みんなやってることですから」とか「これやらなきゃアナタなんか融資通りませんよ」と恫喝されたか)
②一度手を染めてみたら何のお咎めも無かったので調子に乗って何件も同じ手法で買ってしまった
(その後一物件一法人スキームを教えてもらい更に深みに嵌ったとか)
③業者から「貴方も共犯なんだからウチを訴えたら貴方も巻き添えにします」と言われてる

のどれかがあって業者さんを追及すると自分の身も危ないので銀行だけを攻撃してる、、、って気がします。

銀行だけを責めるとその被害はその銀行の株を買ってる株主にも及ぶし将来裕福になりたいと願って貯金して爪を研いで待機してる真面目な投資家にも被害が及ぶわけですから儲けるだけ儲けてあとは知らないよってシラを切る旧サンタメ業者さんにもなんらかの調査の手が及ぶことを期待して本日のブログは終了でございます。。



業者に手口だけ聞いて記事にするだけじゃこの闇は語れないんじゃんw