FC2ブログ
プロフィール

森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼と申します。
スラッシュメタルをこよなく愛するただのデブですw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。

ただ、書いてることはネガティブなことばっかりなのでこれから不動産投資で大儲けしようとか考えてる酔狂な人は読まない方がいいですw(ホント、ロクなこと書いてませんw)


あとFacebookとTwitterやってます

Facebook
http.www.facebook.com/ookamiryodan
「ryotaro morino」

Twitter 「狼旅団 森野狼太郎」

最近は嫌いな奴の幅も広がり「キラキラ系」「共喰い系」も嫌いリストに登録されましたので空気も読まずに友人申請しないでくださいw

フリーエリア
banner赤ずきん shobokuren
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
10 | 2019/11 | 12
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
検索フォーム

たまには技術系のネタなんぞを。。。w


昨日のワタクシ、、街はハロウィンだってのに家で必死に銀杏の皮むき200個やりました。手が臭いですw

こんにちは。

明日セミナー募集のブログ記事更新する予定なので今日はブログ書くのやめようと思いましたが、なんとなく更新します。

先日の大型台風でめちゃめちゃ大雨が降りましたが、
都内では大した被害も報告されずまた、あれほどヤバイと言われていた城東ゼロメートル地帯を走る荒川も溢れることもなく都内の治水のすばらしさをまざまざと見せつけられ「もしかしたら江戸川区なんて今後は土地も値上がりするんじゃね?」とさえ思う今日この頃でございます。(海抜マイナス8メートルだろうと溢れなきゃ関係ないですからw)

しかし都内には逆に下水道が張り巡らされている関係でちょっと海抜が低いエリアになると川の氾濫なんかより下水道の逆流なんてことも起きがちで今回はあまり発生していませんでしたがあちこちでマンホールのふたから汚水が噴き出ることもよくあります。

とは言え、わりと高台に建ってるマンションなどであれば大雨が降ったところで洪水になるなんてこともなくウチのレジでも大雨が降ったくらいじゃビクともしない、、、と思ってたのですが、実は前回の台風19号の際、雨水槽の満水警報が出ました。

ご存知の方も多いかと思いますがウチのレジ、、
立地は確かに高台ですが半地下構造の3階建てなため雨水槽も雑排水層も下水管より下を走っていて排水は自然放流ではなくポンプアップが必要です。

機械警備の回路が組んであったので満水警報が出た際も警備会社が現場に来て発報(警報が出ることを発報と言います)対応して数時間後には水も引き何事も無かったのですが、ワタクシの見立てではあの程度の大雨で満水警報が出ると思ってもいなかったので「なんで満水警報が出たんだろう?」とずっと気になってました。。

ちょっと技術的な話になりますが、ウチの雨水槽のポンプは2台稼働でポンプに付いてるフロートスイッチでオンオフを繰り返してます。

2台稼働で大雨が降って一気に雨水槽に水が入り込んでも最悪2台稼働すれば満水警報なんか出る前に水を抜き切ってしまうくらいのポンプを取付てあるので(0.75KWのポンプ2台ですからそりゃ強力です)これでも満水警報が出るってことは

①そんなポンプでも吸いきれないくらいの激しい雨水流入があった
②フロートスイッチのスイッチが壊れていて雨水が入って来ても反応せずポンプが作動しなかった
③そもそもどちらかのポンプが壊れていた


のどれかが原因じゃないかと思うんです。。

仮に原因が①であればポンプの限界を超えた雨水の流入に耐えられないってことでもっと大きいポンプにしなければならずこの費用はバカになりません。(0.75の上は1.5のポンプなので下手すると地下ピットの深さや大きさもサイズ的に変わるのでそっちでもお金が掛かり一大事になっちゃいますw)

また②であればフロートスイッチを交換しなければなりませんがフロート付きのポンプの場合本体とセットになってることが多く、結局ポンプも交換となるのでこれも結構高価です。(ちなみに③の場合でも同じですね。。)

ただ、これ、、根本的な原因を解明しないと無駄にデカいポンプを交換したり壊れていないフロートスイッチを交換するなんて無駄金を使う羽目になるので今日、実際にマンホールを開けて雨水槽の中に侵入を試みました。。


雨水槽なので汚水ってわけでも無く臭いもありませんw

で、ポンプの横に付いてるボールみたいなフロートスイッチを実際に動かしてみたのですが、原因は2台あるポンプの片方の不作動でした。(要するに大雨が降っても片肺運転だったので排水が間に合わず満水警報が出た次第でありますw)

ってことはその動かないポンプを交換すれば解決となるわけですが、、これでは問題の根本は解決しません。
なぜかと言えばこの壊れたポンプはまだ取り付けてから8年で、寿命年数からしてもまだまだ使えてたはずです。

また雨水ポンプなんてものはよほどの大雨でも降らない限り動くこともないですから稼働時間もそんなに無く特に2台目の壊れたポンプはよっぽどの大雨が降らなければ稼働する機会も無かったはずです。

ってことはこれ、たとえ新品交換したとしてもまた8年もすれば滅多に動かないことで水を吸い上げるプロペラのベアリングがまた錆びかなにかでロックしてしまい同じような現象になってしまうはずです。

また雨水ポンプをフルートスイッチだけでの運用はいざという時に手動で動かせないので非常に危険です。(万が一にもフロートスイッチが壊れてたらスイッチすら入りませんw)

そんなわけで今回の件を機に強制的に動かすことが出来るようにすることと、「自動交互運転」が出来る仕様に変更しようと思ってます。(自動交互運転とは一度稼働したら次は反対側の機器が動くようにすることです)


このポンプのスイッチに頼ってたものを・・・



こう外部に制御盤を組んで回路を変更しちゃうわけです

外部に制御盤を付けてそこに手動でも動くスイッチを付けちゃえば万が一の時には2台同時に強制稼働も出来、さらに言えばここに電流計でも取り付けておけば点検時にその電流値を見て(ちなみに0.75KWのポンプだと2.9~3.2Aくらい振れます)正常に稼働しているかもチェック出来ちゃいます。

うちみたいに物件は高台にありながらも半地下物件で排水はすべてポンプアップなんて物件の場合、ケチらずに最初から外部に制御盤を組んでおけばいつから壊れてたかわからない雨水ポンプの異常にもいち早く気が付き満水警報発報なんてマヌケなことも無かったでしょう。。

今後はこの手の異常なレベルの大雨も多くなりそうですから備えあれば憂いなしってことで早速工事に取り掛かろうかと思います。(制御盤も構造が簡単なので秋葉原でちゃっちゃと部品買ってきて回路組んでみますw)

偶然ですが昨日Twitterでこの手の雨水ポンプの話が出たので今日のネタにしてみましたがこのブログを読んでる人で半地下物件持ってる人がいたら一度、ポンプがどのように繋がってるかご確認してみてください。。(特に雨水・湧水ポンプはあまり稼働しないポンプなのでプロペラシャフトがロックしちゃってて意外に壊れていること多しですw)



最後になりましたが、12月7日のセミナーの申し込みは明日18時のブログ更新ですので参加される方は明日のブログをチェックしてください。。



技術ネタなので今日はポチ少なそうな気がするんじゃんw