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森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼と申します。
スラッシュメタルをこよなく愛するただのデブですw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。

ただ、書いてることはネガティブなことばっかりなのでこれから不動産投資で大儲けしようとか考えてる酔狂な人は読まない方がいいですw(ホント、ロクなこと書いてませんw)


あとFacebookとTwitterやってます

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http.www.facebook.com/ookamiryodan
「ryotaro morino」

Twitter 「秘密結社狼旅団」

最近は嫌いな奴の幅も広がり「キラキラ系」「共喰い系」も嫌いリストに登録されましたので空気も読まずに友人申請しないでくださいw

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新元号と取り壊しの話。。。


新元号の日に更新しないわけにはいきませんw

こんにちは。

今日は朝から改元のための懇談会に有識者として出撃したワタクシ。。(秘密裏に招集されたので公に出来ず申し訳ありません)

その席上、控えめ気味ですがワタクシのブログから出典した「養分」を元号にしてくださいとお願いしたところ「うん、これが一番しっくりくる」とか「これから消費税増税も控えているのでタイムリーw」などとお褒めの言葉をいただき多少失笑の声も聞こえたようですがおかげさまで満場一致で決定となりました。(ちなみに次点は「除菌」だったのですが「画数が多すぎる」と言われ取り下げました)


ってかエイプリルフールと言うことでブログタイトルも旅団から旅団に変えてみたんですが、、世間は改元ネタ一色過ぎてここでエイプリルフールネタ書いてもあまりにベタ過ぎて誰にも気づいて貰えない気がしてきましたw


そんなわけで今日から新年度。。
我々も今日から気分一新、、と行きたいところですが、平成時代の仕事がまだまだ片付きそうもないのでしばらくは重苦しい雰囲気のままの進行になりそうです。(同時に4つ案件を抱え込んじゃってエスパー君も涙目になってますw)

で、そんな中、最近Twitterをやってるせいなのかわかりませんが「無茶振りな相談」が増えて来ました。

特に増えた気がするのが「売契・重説」の添削業務。。(ま、お金貰ってるわけじゃないから業務でも無いですけど)

どういう経緯で相談して来るのかわかりませんが、突然ブログのメールフォームのリンクから「今度契約するのですが契約書に不備が無いかチェックして貰えませんか?」って飛んできます。

ま、その程度のことなら朝飯前なので時間が許す限りチェック入れて万が一、不備があれば「ここはちょっと怪しく読み取ることも出来るからこういう文言に変えて貰ったらどうでしょう」なんて返事を書いたりするのですが、

契約前日の夜に添削してくれっていうのはご勘弁くださいwww

昨日のワタクシ、昼の巨人戦で2年ぶりの広島球場での勝ち越しを見届け上機嫌になりつつ一人で晩酌してTBSの「平成の号外」を最後まで見切ってお風呂に入って髪の毛乾かしながらメールチェックしたらそんなメールが飛び込んで来てすっかり寝不足でございます。。。(えぇ、、相談するならもう少し余裕持って相談してくださいww)

とは言え、相手が誰であれ頼られるってのは悪い気持ちはしないものですし、さっき「おかげで買主有利な契約が出来ました」とお礼のメールをいただき疲れも吹っ飛ぶものでなんか少しは世の役に立った感でございます。

と言うことで元号改正後もこんな相談にも乗りますので遠慮せずにお送りください。(繰り返しになりますがいいオトナなんですからスケジュール感は把握してくださいw)


さて、話は変わりますが、
先日から関西方面で「借地上に建つ建物を底地権者が勝手に取り壊す」という事案が発生している模様です。(Twitterではエイプリルフールネタなんかよりこっちが主流の模様です)

ワタクシ、この話を完全に把握していないので詳細な言及はしませんが、
普通に考えると借地借家法では借地権者の方が底地権者より強く、借地上に建つ建物を許可なく取り壊すなんてことは出来ないのですが、何をどう解釈したのかまだ壊す気満々な業者と地主が現地に入り活動している模様です。

登記上自分の建物が存在しているわけですから当然、借地権者は「建物物損壊罪」だと主張し、地主は「すでに建物も返して貰ったもの」と主張しているそうですが、そもそも「建物物損壊罪」は故意性が重要らしく地主がすでに建物を返してもらったと思い込んで解体してるので故意性が無いと判断され粛々と取り壊ししちゃっても大丈夫なんだそうです。

と言っても本建物、、
登記上は建物が存在していますから借地権者の人が念のため法務局に行き、相談したら「滅失登記の申出」をすれば職権で建物の登記が抹消されちゃうんだそうで(これはワタクシも知りませんでした)Twitter上ではこの話、どっちが正しいのだろうと議論も始まってます。(ま、普通に考えたら借地権者の言い分が正しいはずなんですけどねw)

しかし、これが地主の言い分が通るようだと
①立ち退いてくれない借地上の建物を借地権者の許可なく破壊
②更地になったところで「滅失登記の申出」を提出(厳密にはもう少しいろいろ書類を用意しないとダメですが)
③借地上の建物が無くなったので借地契約は強制終了
④地主が自由に土地を使えるようになる

ってことが理論上可能になってしまいます。

法律の盲点なのかちょっとよくわかりませんがここまで開き直られると法律の限界を感じてしまいます。

どのみちこの話は水掛け論になりそうで最終的には法廷で争われるんじゃないかと思いますが、将来的に有名判例として宅建試験にも出るかもしれないし、借地物件を持ってる人にとっては一つに指標になるかもしれないので行く末をチェックしていただけると幸いです。。




結果次第じゃ今後は借地バブルとかになる気もするんじゃんw