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森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼と申します。
スラッシュメタルをこよなく愛するただのデブですw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。

ただ、書いてることはネガティブなことばっかりなのでこれから不動産投資で大儲けしようとか考えてる酔狂な人は読まない方がいいですw(ホント、ロクなこと書いてませんw)


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最近は嫌いな奴の幅も広がり「キラキラ系」「共喰い系」も嫌いリストに登録されましたので空気も読まずに友人申請しないでくださいw

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時代の目撃者w


昨日20度で今日30度なんてやられるとすぐ風邪ひいちゃうんですw

こんにちは。

最近の金融機関の融資の締め付けと共に過去の融資についてコンプラが守れているかチェック入れ始めてる金融機関が増えてる模様です。。

例えば、某地銀、、(赤いマークの入ったとこです
融資実行時に提出したレントロールの賃料と現に入ってくる賃料の差が激しいことを指摘して「オマエ、もしかしてレントロール、、フカしてね?」とやってきたり、

銀行融資を申し込んだ際に名寄せで法人チェックをやられ芋づる式に一物件一法人スキームがバレて融資止めたりする某都銀やら過去の融資事例を事細かに調べ上げ、スルガ様に続きやられるであろう金融庁様の立ち入り検査でうまく立ち回れるようにしようとする動きが活発になってるようです。。(金融庁の長官が変わってしまったので今とは方針転換してくるでしょうし、手柄をたてるならここ狙い撃ちするのが一番ですからw)

そもそもこれって銀行もある程度わかってやってるはずなのですが、銀行にはその裏付けになる証拠があるはずもなく(銀行はこういう証拠を残さないように作業するものです)結局は債務者に責任を被せるべく「債務者に一杯食わされた」と逃げの一手に出るでしょう。

本来、手金も無く借りられるはずが無かったはずなのに業者の特殊スキームにより無かったはずの手金が出来ちゃって融資組まされて逃げられなくなった頃にこうやって「一杯食わされた」とやられ、売却しようとしたらすでに融資が止まってることで買った値段では売れないとなるともはや逃げ道もありません。

そんな物件が最近レインズ上で高値のまま売り出されていますが、すでに融資が絞られている関係で買える人もそうそういないし手金持ってる人は「今買わなくても放っておけばもっと下がるでしょ」と見(ケン)を決め込み、耐えきれなくなった投資家が任意売却に応じて安値で売却を目論むまで待ってればいいだけですからしばらくレインズには家賃保証が切れて賃貸収入が激減した物件だらけになるはずです。

これだけ何年も融資ジャブジャブ状態が続きましたからこんなフカしスキームで物件を買ってしまった投資家さんも相当数いるわけで中にはぼちぼち賃料収入が毎月の返済額を下回り始めた人もいるはずで今の一連のかぼちゃ問題の次にはこの問題が騒がれるでしょうから冒頭の金融機関の動きも納得と言えば納得です。(ってか貸すだけ貸しておいて今になって「あの時の融資は不正でしたよね」ってやるのもどうかと思いますけど)

未来永劫融資がジャブジャブであればまだまだ物件価格は上昇してたでしょうし、それで逃げ切れた人も多かったんじゃないかと思いますが、現実を見るともう光速投資スキームも使えないし今まで出来た融資スキームのほとんどが通用しなくなってます。

そう考えるとこの先、「晴れた日に傘を貸すけど雨の日に傘を取り上げる」と言われて久しい金融機関の恐ろしいまでのジェノサイド(虐殺)の流れになり過去の不動産バブル崩壊では存在しなかった「サラリーマン投資家」が一番ワリを食う時代になるんじゃないかと思ってます。(過去の不動産バブル崩壊はキャピタル狙いの業者さんが虐殺されましたが今度はインカム狙いの投資家が虐殺されるじゃないかと。。)

さて、そんな今日、明日は東京で全国賃貸住宅フェアが賑々しく開催されています。

出展企業のほとんどはそんなサラリーマン投資家受難の時代であろうと自社開発商品や自社仲介物件を売らないと自分たちがメシ食えなくなるし今のうちに売名ブース出して集客しておかないと来年は自分の身が危ないと思ってる企業や大家さんあたりは例年以上に必死にパンフを配り集客を図ると思いますが、ブースを見て回る人に於かれましては今の不動産投資業界の現状を鑑みて「このブースはどのくらい今の時代にマッチしているか?」や「なんでこいつは30万なんてブース代払ってまでこんなブースを出しているんだろう?」なんて部分も考えながらブースを回って見てください。

当然、ブースによっては大家さんのためになるものも多いので見ごたえはあるはずですが、例年、「こいつはちょっとイタいブースかも。。」ってブースが存在します。(ワタクシが過去にそう思ったブースの企業や団体、、今では大抵、雲散霧消中ですw)

そういうブースは大抵今年限りで来年は出展しない可能性が高いので反面教師的な不動産投資の歴史として目に焼き付けておいても決して損ではありません。(ワタクシ、普段からこういう部分の選球眼を持っていただきたいと切に願っております)

不動産投資も時代時代で変化していくのでそんな情報が凝縮された今年のゼンチンフェア、、
大家さんであれば一度は足を運んでみてはいかがでしょうか?


ちなみにワタクシ、
今日は例の米朝首脳会談のテレビに終日かじりついてるのでゼンチンフェアに行く予定はございません。。。(えぇ、、最後の冷戦終結なんて瞬間は生放送で見たいじゃないですかw)


炎天下の移動が辛いから行かなかったってわけじゃないんじゃんw