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森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼と申します。
スラッシュメタルをこよなく愛するただのデブですw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。

ただ、書いてることはネガティブなことばっかりなのでこれから不動産投資で大儲けしようとか考えてる酔狂な人は読まない方がいいですw(ホント、ロクなこと書いてませんw)


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最近は嫌いな奴の幅も広がり「キラキラ系」「共喰い系」も嫌いリストに登録されましたので空気も読まずに友人申請しないでくださいw

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KY。。。(空気読めではありませんw)

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今さらですが、先程やっとBSが映るそうになったんですのw(MOZUに間に合いましたw)

こんにちは。

どうでもいい話ですが、
ワタクシ、不動産屋をやる前はとある技術系の仕事をしてました。

しかもタイミング的にバブル時期でしたので周りの人がバブルでド派手な生活を送っているのにワタクシ、朝、6時半に作業服に安全靴履いて家を出て帰って来るのは23時過ぎ。。(今考えたらすごい地味な人生だったんですねw)

しかも休みなんか月に1度取れれば御の字(だってメチャメチャ忙しかったんですw)だったので、
あの時の若さが無ければ3回くらい過労死してたと断言できます。(居眠り運転して大◯バイパス上で大横転事故やらかして死にかけたこともありますからw)

そんな多忙だって時でも会社は個人管理として容赦無く日報の提出をワタクシに義務付けてました。
ただし勤務時間についてはいろいろ問題が出るので8:00〜21:00の幅以上の記載は許されず残業の保証はあるのですが過労死した場合はワタクシが絶対負ける設定だったのを今でも覚えています。。

その日報で必ず書かなきゃいけなかったのが「今日のKY」という項目。。

KY=空気読めw
ではなく
KY=危険予知
なんですが、

要するにこれ業務中で起きた「ヒヤリ、ハッとしたこと」を今後の危険予知として記録しておこうってものです。(ISO基準認定の会社だったのでブラック会社でありながらこういうくだらない知識だけはいっぱしでしたw)

で、会社の言い分では「一つのヒヤリハッとの裏には100の危険因子が詰まってる」とのことなんですが、、そもそも業務自体が常に命懸けだったのでヒヤリ、ハッとなんていつものこと。。

えぇ、、
地上30m上60箇所にある滑車に油差しに行くのにいちいち命綱なんかして動き回ったらメチャメチャ効率悪いし、アセチレンガスとかで分厚い鉄板をぶった切るときにいちいち養生なんかしてたら仕事が全然捗らないので下で足場バラしてる鳶の真上に火花がガンガン落ちようが「おーい!てめーらチンタラ足場バラしてんじゃねーよ!!、」と逆ギレしてみたり(そう言わないと鳶と左官屋には速攻で舐められますからw)
と、命知らずなことばっかりでしたが

会社に提出する報告書には

クルマを運転する時は後方確認(後続車がぶつからないようにw)
とか
現場ではヘルメット着用(上からモノが落ちてきてヒヤリハッとw)
とか
靴紐をきっちり締める(緩んだ紐踏んづけて転倒しないようにw)
なんて

どうでもいいことを列記していかに現場が常に平穏であるかをアピールする毎日でした。(本当のこと書いたらエライことになっちゃいますからw)

そんな無駄な経験を積んだからなのか、今のワタクシ、、
何をするにもこのKY根性がすっかり身についてます。。

えぇ、、ワタクシのネガティブ思考はここが原点ではないかと。。

この危険予知の技術ですがそれまでに得た経験がまずモノを言います。

ワタクシ、現場で暴れつつも「ここまでやるとさすがに死ぬかもしんないなw」ってところは本能的にわかってたので作業効率の限界を追求出来たのですが今の不動産業の世界でもこのKY根性が非常に役に立ってますw。(しかしそれは給料には一切反映出来なかったので人はワタクシのことを「器用貧乏」と呼んでたそうですw)

先日もありましたが、なんとなく電話で話すと年配の仲介さんなので「経験豊富なんだろうな」と思って商談を進めてたら契約前日になって「業者ならこのくらい常識的に知ってんだろ?」ってことを全く知らないことが判明。。

こういう知ったかぶりする仲介と取引を進めれば引き渡し後あらぬ因縁を付けられて面倒くさいことになるのは必至。(大体、瑕疵担保責任の解釈で揉めますw)

ワタクシの経験上、そんなやつと無理して取引を続けるくらいならいっそ別の人と取引した方がいいので取引自体を中止にしたのですが、こういうやつって決まって「ここまで商談したんだから最後まで取引してくれ」とうるさいです。(だってオマエ絶対、後になって揉めるタイプじゃんw)

仲介手数料がもう目の前って場面になると仲介さんの契約締結までの必死度も上がるのですがこういうやつだと最初からわかってれば初期段階で話の芽を摘んでおくのがウチの会社の方針。。

しかし今回はそのチェックをスルスルとすり抜けてしまい結局はその会社の社長に直談判して経験豊富な担当に変わってもらう事を条件に契約締結となりました。

これもKY予測のスキルが低いとこのバカ仲介のまま気がつかずに契約してしまい決済後に瑕疵担保とか設備は現況渡しだって言ってんのに「買主が怒って手が付けられないんです」なんて話をこっちに持ってくるですw。(そういうことを予め予想して仲介しろって何回も言っておいたのに、、、です)

いつも思うのですが不動産取引での問題は予測されるトラブルに気がつかずにそのまま契約決済まで持って行ってしまうってパターンがほとんど。(きちんとなんでも取り決めておけばまずトラブルなんて起こりません)

これはきっと高くいい条件で売りたい売主と安くいい条件で買いたい買主とのせめぎ合いを仲介さんがうまくコントロール出来るか出来ないかに掛かってます。

ワタクシも経験ありますが、そういう仲介さんと当たるとホントいい取引が出来るもんです。

不動産取引は価格交渉も大事ですが売り買いが終わった後に余計なトラブルが出ないようにさせないと面倒なことに発展しがちです。(実はワタクシ宛のメール相談の大半がこれですw)

仲介さんのそんなKY意識の差で上手くまとまるはずの取引が台無しになることも多いのでこういうのを防ぐには仲介さんにすることなく自力でなんとか出来るようにしておく方がいいと思います。

ちなみにこの手のKYが出来ない仲介さん、、
1回でコトが済む様な話でも断片的にお願い事として飛んできます。(こんなこと一回の説明で出来るだろwってことを断片化させて話しますw)

この断片化させて話す仲介さん、、ほぼ間違いなく役に立ちませんのでそんな仲介さんに出くわしたらホント、注意してください。

これもワタクシの経験ですが年配のわりに不動産取引実務の経験が低いやつが最近増えてます。。

えぇ、、40代後半だってのに実務2年ではKYなんて言葉の意味もわかっちゃいませんからww(某仲介のOさん、、これ貴方のことですよww)



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言ったらスッキリしたんじゃんw