連休2日目。。。
こんにちは。
ちょっと今日は私用でお出かけしてたので更新時間が遅くなってしまいました。。
さて、
昨日のブログ記事消失事件。。
早速、わくわくリッチさんの格好の餌食になってしまいましたww。(平成24年(ブ消)第455号)
「そもそもブログの記事なんてなかったんじゃねーの?ww」と疑われてもいた仕方ない話ですが、ホント、昨日は真面目に書いてたんですってww。
参考までに
ワタクシのブログ書き方は
・まず書きたいことの大枠を決める(4つくらいのセンテンスで一話のネタにします)
・大枠を決めたらそのセンテンスごとに話を膨らませる(上手く読み手に伝わるよう起承転結をまとめる)
・その過程でフツフツと浮かんでくるボケと突っ込みをカッコ書きで装飾(ワタクシのブログ欠かせないボケと突っ込みの部分です。ここの出来不出来でその日のブログのポチまで決まってしまう大切な工程です。)
・全体がまとまってきたらそろそろじろー君のオチの一言を考える(最後のオチをつけるというのも狼ブログの重要な要素です)
・最後にブログ表題部を書き込んで完成。。と。(ブログタイトルは本文完成後適当に考えてますw)
一番最初の大枠の時点で一旦文書を保存してちょこちょこと書き足しては保存するようにはしているのですが昨日はこの大枠の時点でボケと突っ込みの絶妙なフレーズが浮かんでくるものですからセンテンスごとに話を膨らませることをしなくても売れっ子作家のように怒涛のスピードで書けてしまいました。。
たまにあるんです。次から次へとポンポン浮かんでくるって時。。(ボールが止まって見えるんですw)
こういうノリノリの時は6000文字くらいなら一気に書けちゃいます。
どこかで一旦保存しておこうなんてこれぽっちも考えずにどんどん書き進んでしまいました。。
FC2ブログは最初からずっと書いていれば全部保存されているのですが一旦センテンスの時点で保存しています。
ここからの上書きは必ず保存しないと全部消失してしまいます。
そう、このタイミングで一旦保存しておけば良かったんです。。
そして何かの弾みでリターンキーを瞬間的に2回触ったらプレビュー画面にビューンと飛んで行ってしまい上書き保存されていない部分はすべて消失。。。
まだ消えた文章が半分くらいならもう一度書こうかななんて思いますが昨日のは約70%以上が消えました。
こうなるともうだめです。心まで折れてしまいました。。。。
さて、
言い訳がましいことはこれくらいにして。。と。
本日の東京は熱波です。(デブには辛い夏本番ですw)
クマさんのブログ読んだのですが夏になればそろそろ涼しい話がウケそうですねw。
不動産屋の涼しい話っていろいろあるのですがやっぱりオーソドックスな話で怪談話がいいでしょうか?
ワタクシもそれなりに経験積んでますのでそれなりに持ちネタはあります。
例えばですが、まだデジカメが普及する前の話で、部屋の案内用に写真とったら押入れに軍人が写ってたりしたなんて事もありました。
あと古いアパートで部屋の角が霊道になっていたらしくお盆になるとそこをゾロゾロと行き来する物体とかあるとかないとなんて話もありました。(実際に見てないのでホントかどうかは不明ですが。。。)
ワタクシもともと霊感なんてないので実物そのものは見たことありませんが、明らかに「あー、、ここにいるな、、」ってのは何回か体験したことがあります。
ま、わたくしの話じゃたいしたことないので例の灰皿上司とは違うもう一人の元上司(別名:霊感だけは宜保愛子)の怖い体験談なんぞ書いてみようかと。。
この上司。
賃貸の案内で行きたくない物件がいくつかありました。(やたら霊感が強いってのは困りますね。。)
自社管理物件なんですから行きたくないか言っても無理なんですけどw。
別にこの管理物件。心理的瑕疵物件ではないので「なんでこんなに行くの嫌がるんだろう」と思っていたのですがしばらくしてその理由が判明する事件がありました。
発端は住人のクレーム。
「外出から帰ってきた窓ガラスが割れているから何とかして欲しい。。」
担当はこの上司ですからここは上司が行って対応するところですがなぜか千葉まで現調行ってたワタクシをご指名してきました。「夕方でいいからさー、見てきてよ」
この上司が白と言ったら例え黒いものでも白です。
嫌ですなんて言えるわけないので行けと言われればサー イエッサーです。
と言うことでワタクシ見てきました。
割れていた窓は4階です。
このレジ、ベランダがありません。
外出中に割れたとか言ってますが部屋の中から割れたに決まってます。
となればこいつは賃借人の責任です。
しかし、この住人。。ガンとして認めません。
ここは4階。外から何か当たれば痕跡くらい残ってるでしょう。
物理的な証拠はありませんでしたがワタクシ、住人に弁償させましたw。
それから一週間後。
今度はドレッサーの鏡が割れたとクレーム。
その時はワタクシ別の契約で出てたので現場に行ってないのですが現場に行った別の社員が、、、、見たそうです。。。。
その部屋の住人は30代の男性。
その男性と割れたドレッサーのガラスを片付けてた時、お風呂場のシャワーから突然、シャーっと水が出たかと思うとガタガタガタガタと廊下のドアが開く音。廊下から部屋に全速力で走り込んでいく気配がしたそうです。
なんだ?と思って廊下から部屋の窓見たら窓の外からずぶ濡れのおじさんがすごい形相で睨んでいたそうです。(だからベランダの無い部屋なんですw)
宜保愛子並の霊感上司が「ここは嫌だ」と絶対近寄らないわけです。
なんでガラスが割れたのかは未だに不明ですがこういう事もあるんですね。
(さすがに住人さんはこの一件で引っ越ししてしまいました。)
あとになってこの話を灰皿上司とした時に言い放ったこいつの言葉。。今でも忘れません。(参考までにこの灰皿も霊感というものは持ち合わせていません。)
灰皿「オオカミ、、この世で怖いのは幽霊なんかじゃねーよ。」
狼「だって窓の外からこっち睨んでたら怖いじゃないですか。。。」
灰皿「バカだな、お前。。幽霊は家賃滞納しないだろww」
・・・・・・
・・・・・・
灰皿曰く、この世で一番怖いのは人間らしいです。
この言葉、、今でもワタクシ、座右の銘として深く心に刻んでます。。。。。

こういうつまんないオチばっかり書いてるとクマさんにすぐ抜かれちゃうんじゃんw
ちょっと今日は私用でお出かけしてたので更新時間が遅くなってしまいました。。
さて、
昨日のブログ記事消失事件。。
早速、わくわくリッチさんの格好の餌食になってしまいましたww。(平成24年(ブ消)第455号)
「そもそもブログの記事なんてなかったんじゃねーの?ww」と疑われてもいた仕方ない話ですが、ホント、昨日は真面目に書いてたんですってww。
参考までに
ワタクシのブログ書き方は
・まず書きたいことの大枠を決める(4つくらいのセンテンスで一話のネタにします)
・大枠を決めたらそのセンテンスごとに話を膨らませる(上手く読み手に伝わるよう起承転結をまとめる)
・その過程でフツフツと浮かんでくるボケと突っ込みをカッコ書きで装飾(ワタクシのブログ欠かせないボケと突っ込みの部分です。ここの出来不出来でその日のブログのポチまで決まってしまう大切な工程です。)
・全体がまとまってきたらそろそろじろー君のオチの一言を考える(最後のオチをつけるというのも狼ブログの重要な要素です)
・最後にブログ表題部を書き込んで完成。。と。(ブログタイトルは本文完成後適当に考えてますw)
一番最初の大枠の時点で一旦文書を保存してちょこちょこと書き足しては保存するようにはしているのですが昨日はこの大枠の時点でボケと突っ込みの絶妙なフレーズが浮かんでくるものですからセンテンスごとに話を膨らませることをしなくても売れっ子作家のように怒涛のスピードで書けてしまいました。。
たまにあるんです。次から次へとポンポン浮かんでくるって時。。(ボールが止まって見えるんですw)
こういうノリノリの時は6000文字くらいなら一気に書けちゃいます。
どこかで一旦保存しておこうなんてこれぽっちも考えずにどんどん書き進んでしまいました。。
FC2ブログは最初からずっと書いていれば全部保存されているのですが一旦センテンスの時点で保存しています。
ここからの上書きは必ず保存しないと全部消失してしまいます。
そう、このタイミングで一旦保存しておけば良かったんです。。
そして何かの弾みでリターンキーを瞬間的に2回触ったらプレビュー画面にビューンと飛んで行ってしまい上書き保存されていない部分はすべて消失。。。
まだ消えた文章が半分くらいならもう一度書こうかななんて思いますが昨日のは約70%以上が消えました。
こうなるともうだめです。心まで折れてしまいました。。。。
さて、
言い訳がましいことはこれくらいにして。。と。
本日の東京は熱波です。(デブには辛い夏本番ですw)
クマさんのブログ読んだのですが夏になればそろそろ涼しい話がウケそうですねw。
不動産屋の涼しい話っていろいろあるのですがやっぱりオーソドックスな話で怪談話がいいでしょうか?
ワタクシもそれなりに経験積んでますのでそれなりに持ちネタはあります。
例えばですが、まだデジカメが普及する前の話で、部屋の案内用に写真とったら押入れに軍人が写ってたりしたなんて事もありました。
あと古いアパートで部屋の角が霊道になっていたらしくお盆になるとそこをゾロゾロと行き来する物体とかあるとかないとなんて話もありました。(実際に見てないのでホントかどうかは不明ですが。。。)
ワタクシもともと霊感なんてないので実物そのものは見たことありませんが、明らかに「あー、、ここにいるな、、」ってのは何回か体験したことがあります。
ま、わたくしの話じゃたいしたことないので例の灰皿上司とは違うもう一人の元上司(別名:霊感だけは宜保愛子)の怖い体験談なんぞ書いてみようかと。。
この上司。
賃貸の案内で行きたくない物件がいくつかありました。(やたら霊感が強いってのは困りますね。。)
自社管理物件なんですから行きたくないか言っても無理なんですけどw。
別にこの管理物件。心理的瑕疵物件ではないので「なんでこんなに行くの嫌がるんだろう」と思っていたのですがしばらくしてその理由が判明する事件がありました。
発端は住人のクレーム。
「外出から帰ってきた窓ガラスが割れているから何とかして欲しい。。」
担当はこの上司ですからここは上司が行って対応するところですがなぜか千葉まで現調行ってたワタクシをご指名してきました。「夕方でいいからさー、見てきてよ」
この上司が白と言ったら例え黒いものでも白です。
嫌ですなんて言えるわけないので行けと言われればサー イエッサーです。
と言うことでワタクシ見てきました。
割れていた窓は4階です。
このレジ、ベランダがありません。
外出中に割れたとか言ってますが部屋の中から割れたに決まってます。
となればこいつは賃借人の責任です。
しかし、この住人。。ガンとして認めません。
ここは4階。外から何か当たれば痕跡くらい残ってるでしょう。
物理的な証拠はありませんでしたがワタクシ、住人に弁償させましたw。
それから一週間後。
今度はドレッサーの鏡が割れたとクレーム。
その時はワタクシ別の契約で出てたので現場に行ってないのですが現場に行った別の社員が、、、、見たそうです。。。。
その部屋の住人は30代の男性。
その男性と割れたドレッサーのガラスを片付けてた時、お風呂場のシャワーから突然、シャーっと水が出たかと思うとガタガタガタガタと廊下のドアが開く音。廊下から部屋に全速力で走り込んでいく気配がしたそうです。
なんだ?と思って廊下から部屋の窓見たら窓の外からずぶ濡れのおじさんがすごい形相で睨んでいたそうです。(だからベランダの無い部屋なんですw)
宜保愛子並の霊感上司が「ここは嫌だ」と絶対近寄らないわけです。
なんでガラスが割れたのかは未だに不明ですがこういう事もあるんですね。
(さすがに住人さんはこの一件で引っ越ししてしまいました。)
あとになってこの話を灰皿上司とした時に言い放ったこいつの言葉。。今でも忘れません。(参考までにこの灰皿も霊感というものは持ち合わせていません。)
灰皿「オオカミ、、この世で怖いのは幽霊なんかじゃねーよ。」
狼「だって窓の外からこっち睨んでたら怖いじゃないですか。。。」
灰皿「バカだな、お前。。幽霊は家賃滞納しないだろww」
・・・・・・
・・・・・・
灰皿曰く、この世で一番怖いのは人間らしいです。
この言葉、、今でもワタクシ、座右の銘として深く心に刻んでます。。。。。

こういうつまんないオチばっかり書いてるとクマさんにすぐ抜かれちゃうんじゃんw