旅の空から~みちのく旅情編(最終回)
こんにちは。
今回の仙台セミナーの旅。。
セミナーが主な目的ではありましたが・・ひろさん*のおかげで予定より2時間以上早く到着してしまったこともあるしw(このへんのくだりはひろさん*ブログ参照)せっかく仙台に行ったのですから観光もということでJさんのカイエンでセミナー開始までの時間あちこち連れて行って貰いました。
まずは仙台城。
伊達政宗の像を拝まずして仙台に来た意味がありません。。とりあえずここをリクエスト。

んー。。凛々しいです。
あれ?像の顔をよく見たのですが伊達政宗と言えば「独眼流正宗」。。渡辺謙じゃないんですねww。
写真が遠くてわかりにくいのですがこの像。ちゃんと両目が開いていました。Jさん情報では伊達政宗像はみんな片目じゃないそうです。
現在はお城も焼失してしまい江戸時代のものは何もありませんが公園として整備されています。
しかし江戸時代、伊達藩が栄えに栄えた象徴とも言える場所に立ってあらためて伊達政宗の功績を感じることが出来ました。
ここはおみやげ屋さんみたいな建物です。

こういう横断幕。。なんかファイト出ます。
ここで「ずんだシェーク」なるものを発見したのですが、Jさんもみさパパさんもなんとなくその存在を無視してたので「おそらくおいしくないんだろうな・・・」と思い試食は断念。。(セミナー前に腹でも壊したらエライことですw。)
本丸跡には宮城縣護國神社がありました。

この地方出身の56000人もの戦没者を祀る神社ですがとても荘厳です。
セミナーがうまくいきますようにと3人でお参りしました。
ここから仙台市内を望みます。

こっちは海側です。

遠くに仙台湾らしきものも見えます。
さて、仙台観光も終わり今度は腹ごしらえです。
仙台と言えばなんと言っても「牛タン」です。
Jさんとみさパパさんご推薦のお店に連れて行っていただきました。
「伊達の牛たん本舗」

帰りの新幹線に乗るときもここのお店のおみやげがたくさん売ってましたし駅内の支店も長蛇の列。。
今のうちに食べておかないときっと食い損ねてしまうと思います。
初日に必ず押さえておきたい行程です。
予約していただいていたので11時ジャストに入店。。
メニューはJさんお薦めの数量限定「極厚芯たん定食」
芯たんという部位は稀少部位らしく数が取れないそうでこの芯たんを極厚カットで炭火で焼きあっさり塩味でいただくという逸品。。これだけで仙台まで来た甲斐があるってもんです。。

こいつです。。(すごい迫力の牛たんですww)
さらにアップでパチリ。。

ワイルドじゃんw。。(こんなに食ってもいいんですか?w)
ワタクシが普段食べてる牛たんと言えば「牛たんねぎし」。
ま、ここと比較してはねぎしさんが可哀そうですが正直世の中上には上があるもんです。
これだけでワタクシが食べる牛たん一年分に匹敵しますw。
食べ終わる頃になってひろさん*も自分の予定が終わり合流したのですがわずか30分でこの極厚牛たんは終了してしまったので普通の牛たん定食になってしまいました。しかしひろさん*の牛たん定食も獰猛なくらい厚切りでしたw。
セミナーのことについてはJさんやみさパパさん、ひろさん*がブログでも書いてくれているのでワタクシは割愛しますw。(ここ読んでくれている方は多分耳にタコが出来るくらい聞いてますよねw)
セミナーも終わりいよいよここからが本番です。
そうです。国分町に出撃です。

しかし、うっかり写真を撮り忘れてしまい翌朝ひとっ気ない時間帯の撮影ですw。
噂ではこの国分町。。
相当バブっているという事前情報があったのですが・・・いはやは想像以上に賑わっていました。
夜の11時を回ってもすごい熱気。。平成初期の歌舞伎町みたいでしたw。(XENONがあったころの歌舞伎町と書いてわかる人がいればいいのですがw)
近くのスタバでさえ夜の11時半くらいでも満席でしたw
さて、懇親会です。
懇親会の料理もなんだかすごいです。。
ワタクシが普段ご贔屓な安居酒屋とはまったく比較になりませんw。

なんすか?これ?・・。けしからんくらいに厚切りですww。
これで4人前だそうで。。普段からこちらの人ってこんなの食ってるんですか?まったく「ふざけんな」ですw。
あと普段あまり飲まない日本酒も少しいただきましたが・・・な、なんですか?これ?
怖いくらいに美味いです。。(おちょこなんかで飲まないでコップで水代わりに呑めちゃいますよ。これw)
しかし、本日はワタクシ、セミナーの講師と言う立場。。
「こんなに酔わせてどうする気?」なんて潰れてしまってはマズいです。ここは我慢我慢我慢我慢・・・・。
しばらくしてみさパパさんと数人が何か荷物を取りに行くと言うことで消えました。
「なにを取りに行ったのか」と思ってたらこんなもの持って来ましたw。

タイの刺身(特別に店外発注で造って貰ったそうですw)
これがうまーーーーーーい!!!!
富山に行った時も魚介類の料理で悶絶してしまいましたがここ仙台でもワタクシ悶絶です。。。
しかし、ワタクシ、セミナー講師ですからしゃべり続ける役回り。。
いつものように懇親会でもマシンガントーク炸裂中ですからたらふく食うというわけには参りません。ましてJさん情報では仙台にも「二郎」があると聞きかじりました。
ジロリアンとして仙台にも二郎があると聞いた以上食わないわけには参りません。。(ワタクシの二郎好き。ここ仙台にまで噂が広まっていて驚きですw)
ここはちょっとセーブして明日の昼に照準を合わせて超空腹状態にする必要があります。
ならばと更にマシンガントークを炸裂させてエネルギーの全放出しました。。(えぇ、ホント燃え尽きましたよ。。)
もう3次会にすら行く体力まで使い果たしてしまいましたから。。
ホテルに戻りなんとなく空腹でしたがここは我慢です。
明日は仙台二郎。
二郎食うためならなんでも我慢しますよ。ワタクシ。。
お風呂に入ってそそくさと就寝しました。。
そして翌朝。。
それはそれは猛烈な空腹で目が覚めました。
(胃に焼け火鉢でも突っ込まれたかのような空腹です)
いや、空腹で眠れなかったとでも言ったほうが早いかもしれません。。
(動いてるものがあったらなんでも食っちまいそうですw)
でも時間はまだ朝の6時半。。まだ二郎開店までは4時間もあります。
なんとかしてこの空腹をごまかそうと思っていたのですが今回宿泊したホテル。。。10階にビッフェのレストランがあるということが判明しました。。
なんとか我慢しようと思ったのですが、、、
「空腹過ぎて死んじゃうかもしれないな・・・」と思い軽い気持ちで10階に行ってしまいました。。
そして軽い気持ちでお金を払いレストランに吸い込まれてしまいました。。
空腹のオオカミはとても獰猛です。
ホント、軽ーくつまむつもりで入ったつもりでしたが。。。
目の前に「みちのくの幸」がこれでもかと並んでいてはワタクシ、制御不能です。。。(なんかシェフのおじさんが仙台牛のローストビーフを切ってました。朝からですよw)
あと生卵。。。「わたしを食べてー」って顔してこちらを向いてます。。
しかもここは米どころ仙台。。
ほっこりと炊き上がったご飯を見た瞬間、もうだめぽです。。
制御不能になってしまいました。。。
1時間くらいいたでしょうか。。。。
気が付けば成人男性が一日で摂取するくらいの食物を胃に送り込んでいました。。。
げぷー・・・。もう何も入りません。。。。(あぁ、、二郎様。。申し訳ございません。あろうことかワタクシ、たらふく食っちゃいました)
大阪でも朝にホテルのビッフェにふらふらと行ってしまい帰りの新幹線で食べる予定の551のぶたまん食い損ねた思い出がよみがえります。。
10時くらいまでホテルに居座り空腹になるのを待ちましたが、もう無理です。
これでは二郎で一番小さいどんぶりでも残してしまいそうです。
ジロリアンとして一番やってはいけないのは「注文しておいて残してしまう」こと。
この状態で二郎に行ったら間違いなく半分以上は残してしまいそうです。
悲しいですがここは仙台二郎断念です。。
せめて二郎の写真くらいは収めておこうとスーツケースを引きずって二郎には行きました。
これがその写真です。

「貴様にジロリアンと名乗る資格は無い!」と言ってるかのようにシャッターは固く閉ざされてます。。
未練がましくもう一枚。。パチリ。。

この時も、胃の中はみちのくの幸でいっぱいです。
今度仙台に来る時は
まず二郎。そしてみちのくの幸の順番にしようと固く心に誓うオオカミです。
帰りの新幹線でも牛たん弁当かいくら海鮮弁当買うつもりでしたがこれも断念。
ま、ホントのところはビッフェの料理の方が良かったのかもしれません。
(あのおコメはやばいです。絶対、食欲に火がついちゃいますってw)
食い物の話ばかりで恐縮ですが今回の仙台旅情編。
結論は一生に一度くらいは仙台に住まなきゃいけないなってことです。
あと帰りにJさんとみさパパさんから素敵なおみやげを山のようにいただいてしまいました。ありがとうございます。
その中に「仙台四郎」なるグッズが入っていました。。。
ワタクシも長い事生きてますが・・この仙台四郎さんって知りませんでした。(すみません)
ということで家に戻って早速ググってみました。(以下wikiより転載)
仙台 四郎(せんだい しろう、、仙臺-、1855年頃 - 1902年頃)は、江戸時代末から明治時代にかけて宮城県仙台市に実在した人物。本名は芳賀 四郎。知的障害でほとんど話すことができなかったが、四郎が訪れる店は繁盛するとして存命中から各地でもてなされた。没後、商売繁盛の福の神としてその写真が飾られるようになった。
仙台ではメチャメチャ有名なんですね。。
そういや仙台駅のおみやげ屋さんで仙台四郎グッズが大量に売られていました。大阪の食い倒れ太郎君くらいメジャーだったんですね。。。(無知って罪ですw)
今回の仙台セミナー。
ワタクシも得るものがとても多かったような気がします。
Jさん、みさパパさん。。また呼んでください。お願いします。。

だから俺様は仙台の夜の話が聞きたいんだって言ってるんじゃんw
今回の仙台セミナーの旅。。
セミナーが主な目的ではありましたが・・ひろさん*のおかげで予定より2時間以上早く到着してしまったこともあるしw(このへんのくだりはひろさん*ブログ参照)せっかく仙台に行ったのですから観光もということでJさんのカイエンでセミナー開始までの時間あちこち連れて行って貰いました。
まずは仙台城。
伊達政宗の像を拝まずして仙台に来た意味がありません。。とりあえずここをリクエスト。

んー。。凛々しいです。
あれ?像の顔をよく見たのですが伊達政宗と言えば「独眼流正宗」。。渡辺謙じゃないんですねww。
写真が遠くてわかりにくいのですがこの像。ちゃんと両目が開いていました。Jさん情報では伊達政宗像はみんな片目じゃないそうです。
現在はお城も焼失してしまい江戸時代のものは何もありませんが公園として整備されています。
しかし江戸時代、伊達藩が栄えに栄えた象徴とも言える場所に立ってあらためて伊達政宗の功績を感じることが出来ました。
ここはおみやげ屋さんみたいな建物です。

こういう横断幕。。なんかファイト出ます。
ここで「ずんだシェーク」なるものを発見したのですが、Jさんもみさパパさんもなんとなくその存在を無視してたので「おそらくおいしくないんだろうな・・・」と思い試食は断念。。(セミナー前に腹でも壊したらエライことですw。)
本丸跡には宮城縣護國神社がありました。

この地方出身の56000人もの戦没者を祀る神社ですがとても荘厳です。
セミナーがうまくいきますようにと3人でお参りしました。
ここから仙台市内を望みます。

こっちは海側です。

遠くに仙台湾らしきものも見えます。
さて、仙台観光も終わり今度は腹ごしらえです。
仙台と言えばなんと言っても「牛タン」です。
Jさんとみさパパさんご推薦のお店に連れて行っていただきました。
「伊達の牛たん本舗」

帰りの新幹線に乗るときもここのお店のおみやげがたくさん売ってましたし駅内の支店も長蛇の列。。
今のうちに食べておかないときっと食い損ねてしまうと思います。
初日に必ず押さえておきたい行程です。
予約していただいていたので11時ジャストに入店。。
メニューはJさんお薦めの数量限定「極厚芯たん定食」
芯たんという部位は稀少部位らしく数が取れないそうでこの芯たんを極厚カットで炭火で焼きあっさり塩味でいただくという逸品。。これだけで仙台まで来た甲斐があるってもんです。。

こいつです。。(すごい迫力の牛たんですww)
さらにアップでパチリ。。

ワイルドじゃんw。。(こんなに食ってもいいんですか?w)
ワタクシが普段食べてる牛たんと言えば「牛たんねぎし」。
ま、ここと比較してはねぎしさんが可哀そうですが正直世の中上には上があるもんです。
これだけでワタクシが食べる牛たん一年分に匹敵しますw。
食べ終わる頃になってひろさん*も自分の予定が終わり合流したのですがわずか30分でこの極厚牛たんは終了してしまったので普通の牛たん定食になってしまいました。しかしひろさん*の牛たん定食も獰猛なくらい厚切りでしたw。
セミナーのことについてはJさんやみさパパさん、ひろさん*がブログでも書いてくれているのでワタクシは割愛しますw。(ここ読んでくれている方は多分耳にタコが出来るくらい聞いてますよねw)
セミナーも終わりいよいよここからが本番です。
そうです。国分町に出撃です。

しかし、うっかり写真を撮り忘れてしまい翌朝ひとっ気ない時間帯の撮影ですw。
噂ではこの国分町。。
相当バブっているという事前情報があったのですが・・・いはやは想像以上に賑わっていました。
夜の11時を回ってもすごい熱気。。平成初期の歌舞伎町みたいでしたw。(XENONがあったころの歌舞伎町と書いてわかる人がいればいいのですがw)
近くのスタバでさえ夜の11時半くらいでも満席でしたw
さて、懇親会です。
懇親会の料理もなんだかすごいです。。
ワタクシが普段ご贔屓な安居酒屋とはまったく比較になりませんw。

なんすか?これ?・・。けしからんくらいに厚切りですww。
これで4人前だそうで。。普段からこちらの人ってこんなの食ってるんですか?まったく「ふざけんな」ですw。
あと普段あまり飲まない日本酒も少しいただきましたが・・・な、なんですか?これ?
怖いくらいに美味いです。。(おちょこなんかで飲まないでコップで水代わりに呑めちゃいますよ。これw)
しかし、本日はワタクシ、セミナーの講師と言う立場。。
「こんなに酔わせてどうする気?」なんて潰れてしまってはマズいです。ここは我慢我慢我慢我慢・・・・。
しばらくしてみさパパさんと数人が何か荷物を取りに行くと言うことで消えました。
「なにを取りに行ったのか」と思ってたらこんなもの持って来ましたw。

タイの刺身(特別に店外発注で造って貰ったそうですw)
これがうまーーーーーーい!!!!
富山に行った時も魚介類の料理で悶絶してしまいましたがここ仙台でもワタクシ悶絶です。。。
しかし、ワタクシ、セミナー講師ですからしゃべり続ける役回り。。
いつものように懇親会でもマシンガントーク炸裂中ですからたらふく食うというわけには参りません。ましてJさん情報では仙台にも「二郎」があると聞きかじりました。
ジロリアンとして仙台にも二郎があると聞いた以上食わないわけには参りません。。(ワタクシの二郎好き。ここ仙台にまで噂が広まっていて驚きですw)
ここはちょっとセーブして明日の昼に照準を合わせて超空腹状態にする必要があります。
ならばと更にマシンガントークを炸裂させてエネルギーの全放出しました。。(えぇ、ホント燃え尽きましたよ。。)
もう3次会にすら行く体力まで使い果たしてしまいましたから。。
ホテルに戻りなんとなく空腹でしたがここは我慢です。
明日は仙台二郎。
二郎食うためならなんでも我慢しますよ。ワタクシ。。
お風呂に入ってそそくさと就寝しました。。
そして翌朝。。
それはそれは猛烈な空腹で目が覚めました。
(胃に焼け火鉢でも突っ込まれたかのような空腹です)
いや、空腹で眠れなかったとでも言ったほうが早いかもしれません。。
(動いてるものがあったらなんでも食っちまいそうですw)
でも時間はまだ朝の6時半。。まだ二郎開店までは4時間もあります。
なんとかしてこの空腹をごまかそうと思っていたのですが今回宿泊したホテル。。。10階にビッフェのレストランがあるということが判明しました。。
なんとか我慢しようと思ったのですが、、、
「空腹過ぎて死んじゃうかもしれないな・・・」と思い軽い気持ちで10階に行ってしまいました。。
そして軽い気持ちでお金を払いレストランに吸い込まれてしまいました。。
空腹のオオカミはとても獰猛です。
ホント、軽ーくつまむつもりで入ったつもりでしたが。。。
目の前に「みちのくの幸」がこれでもかと並んでいてはワタクシ、制御不能です。。。(なんかシェフのおじさんが仙台牛のローストビーフを切ってました。朝からですよw)
あと生卵。。。「わたしを食べてー」って顔してこちらを向いてます。。
しかもここは米どころ仙台。。
ほっこりと炊き上がったご飯を見た瞬間、もうだめぽです。。
制御不能になってしまいました。。。
1時間くらいいたでしょうか。。。。
気が付けば成人男性が一日で摂取するくらいの食物を胃に送り込んでいました。。。
げぷー・・・。もう何も入りません。。。。(あぁ、、二郎様。。申し訳ございません。あろうことかワタクシ、たらふく食っちゃいました)
大阪でも朝にホテルのビッフェにふらふらと行ってしまい帰りの新幹線で食べる予定の551のぶたまん食い損ねた思い出がよみがえります。。
10時くらいまでホテルに居座り空腹になるのを待ちましたが、もう無理です。
これでは二郎で一番小さいどんぶりでも残してしまいそうです。
ジロリアンとして一番やってはいけないのは「注文しておいて残してしまう」こと。
この状態で二郎に行ったら間違いなく半分以上は残してしまいそうです。
悲しいですがここは仙台二郎断念です。。
せめて二郎の写真くらいは収めておこうとスーツケースを引きずって二郎には行きました。
これがその写真です。

「貴様にジロリアンと名乗る資格は無い!」と言ってるかのようにシャッターは固く閉ざされてます。。
未練がましくもう一枚。。パチリ。。

この時も、胃の中はみちのくの幸でいっぱいです。
今度仙台に来る時は
まず二郎。そしてみちのくの幸の順番にしようと固く心に誓うオオカミです。
帰りの新幹線でも牛たん弁当かいくら海鮮弁当買うつもりでしたがこれも断念。
ま、ホントのところはビッフェの料理の方が良かったのかもしれません。
(あのおコメはやばいです。絶対、食欲に火がついちゃいますってw)
食い物の話ばかりで恐縮ですが今回の仙台旅情編。
結論は一生に一度くらいは仙台に住まなきゃいけないなってことです。
あと帰りにJさんとみさパパさんから素敵なおみやげを山のようにいただいてしまいました。ありがとうございます。
その中に「仙台四郎」なるグッズが入っていました。。。
ワタクシも長い事生きてますが・・この仙台四郎さんって知りませんでした。(すみません)
ということで家に戻って早速ググってみました。(以下wikiより転載)
仙台 四郎(せんだい しろう、、仙臺-、1855年頃 - 1902年頃)は、江戸時代末から明治時代にかけて宮城県仙台市に実在した人物。本名は芳賀 四郎。知的障害でほとんど話すことができなかったが、四郎が訪れる店は繁盛するとして存命中から各地でもてなされた。没後、商売繁盛の福の神としてその写真が飾られるようになった。
仙台ではメチャメチャ有名なんですね。。
そういや仙台駅のおみやげ屋さんで仙台四郎グッズが大量に売られていました。大阪の食い倒れ太郎君くらいメジャーだったんですね。。。(無知って罪ですw)
今回の仙台セミナー。
ワタクシも得るものがとても多かったような気がします。
Jさん、みさパパさん。。また呼んでください。お願いします。。

だから俺様は仙台の夜の話が聞きたいんだって言ってるんじゃんw