プロフィール

森野 狼太郎(もりの りょうたろう)

Author:森野 狼太郎(もりの りょうたろう)
★自己紹介★

こんにちは。狼デス。。
スラッシュをこよなく愛するただのデブw

さて、このブログ、、
不動産投資を志す熱いハートの方をこっそりと応援するブログです。
(しかし書いてあることはちょっぴりネガティブ系。。。)

一応、パンキッシュな不動産屋を目指しているのでやれ情報商材だのネットビジネスだのロバキヨとかは大嫌いですw

最近は嫌いな奴の幅も広がり「やたら意識高い系な奴」も嫌いリストに登録されましたw


あ、あとFacebookやってます
www.facebook.com/ookamiryodan

友人申請歓迎ですが商材系なやつとか妙に意識高い系の人はお断りしてるので我こそはと思う方、、出来ればご遠慮くださいww



★CAUTION!★

【初めてご覧になる方へ】
このブログ。。
期待しているほど面白いこと書いてるブログじゃないしこんなプレーヤーの多い時期だってのに不動産投資にやる気満々な人だと稀にテンションダダ下がりになるのでご注意ください。


【コメント師の方へ】
プロ・アマ問わずどなたでもご自由にコメントください。
但し、出来るだけHなコメントはやめてくださいw。
あなたの書き込みで家庭崩壊しちゃうかもしれませんww
(昨今は娘の彼氏までが読んでるみたいなのでホント、オネガイシマスww)

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消費税問題。。。。(みみっちい償却を巡る論争編)


●●●●●●○●●です。。。。(2年連続Bクラスとかやめてあげてw)

こんにちは。

昨日、ほぼ奇襲的に募集開始した狼セミナー。。。
いつもであれば公平を期すために事前に告知して少し日を空けて募集してたのですが、今回は初心者セミナーと言うこともあり、まともに告知して募集したら物凄い数の応募になるんじゃないかと思い(えぇ、、前回の初心者向けセミナーは一度じゃ入り切らなかったので2回開催になっちゃったしw)、「日曜だけどもしかしたら気まぐれで更新するかも」と期待してブログを見に来てくれるような人を優先的に呼びたいワタクシ、、(ワタクシが大事にしたいのはワタクシのブログを毎日熱心に読んでくれる人だけでそれ以外のやつの生き死にはワタクシ、まったく興味がございません

そうは思ってもさすがにアクセスが落ちる日曜日だし、募集して朝まで全然申し込みが入らないってのもカッコ悪いので、金曜日のブログの一番下に「日曜日がどうの」と意味ありげに書いておいたのですが、、意外に「ん?なんだこれ?」とここをチェックしてた人が多いようで、、想定外に申し込みが殺到してしまいました。。

と言うことで、すみません、、
今回のセミナーも厳正な抽選とさせていただきます。。。(会場のキャパが100人ちょいと決まってるので全員当選ってわけにいかないんです)

さて、
そんなセミナーの受付をしながらも我々、今月は珍しく大量の契約(月に4つもあれば我々レベルだと大量なんスよw)の準備で大わらわなのですが、その中の契約で一つ、消費税を巡り紛糾しております。。

ご存知の通り、不動産物件の売買で掛かる消費税は建物だけに課税されます。(えぇ、、土地は消費するもんじゃないので消費税と言う概念がありません)

またその按分は固定資産税の評価額での按分でやるのが普通なので我々も固定資産税按分で土地建物価格を割り振って買主さんにお知らせしたのですが、都心での物件売買の場合、土地の案分の方がデカくなりがちで、今回の土地建物按分は土地8:建物2。(都心で木造物件を買うということはこう言うことですw)

すなわち3億の物件売買となると
土地価格・・・2億4000万
建物・・・6000万で
消費税は6000万の8%で480万

売り主さんも消費税を払う身ですから3億の物件を売って消費税が480万であればヨッシャヨッシャなのですが、買主さん、、
物件買って減価償却をたくさん取りたいそうでこの土地建物の案分を1:1にしろと譲りません。。。。(要するにいろいろゴネゴネして土地1億5000万、建物1億5000万にしろって言うんです)

建物に1億5000万なんて値を付けてしまえば払う消費税は1200万。。。(ここでは計算が面倒なので単に払う前提で書いてます)

3億の売買で29520万残る話が「そこから更に720万ぶん取られるなんてとんでもない」と売り主さんは怒り、断ると買主さんは「それだと減価償却がショボショボになるから嫌だ」とゴネられ現在、その妥協点を模索しております。。(ってか固定資産税按分が一番妥当なんだからここは買主様に譲っていただきたいです。。。)

いつもであれば我々も強行に「あ?そういうわがまま言うと売ってやんねーぞw」と突っぱねるのですが、今回の物件、、恐らくこの買主さんが買ってくれないとまた途方もない旅に出ないといけなくなる確率が高く(サンタメフルローンが出なくなったのでここで契約コケると悲惨なことになりそうなんです)是が非でも売っておきたいという負の側面もございます。

さて、、どうするか?(・・・ってかどっちも折れそうにないんですけどw)

ワタクシの場合、こういう時でどっちも折れてくれないとなると奥義「手数料調整」を使います。
※ここで貰える手数料は約900万ちょいなのでここから350万を放棄してでも成約させちゃおうとする手法ですw

えぇ、、もうあれです。。
今月の契約数を考えるとこの契約もさっさと終わらせておかないと後が詰まってしまうってことと、今回の物件、ここで売っておかないと次回の契約がいつになるかわかったもんじゃありませんwww

ただ我々だけが一方的に手数料を減額して成約するってのもムカつくので相手仲介さんに「ウチが350万手数料差っ引いてその分消費税按分動かすからオタクもちょっとは協力してよ」と相手仲介さんにも手数料減額を依頼して成約させようとしたのですが、残念なことにこの仲介さんは大手の仲介なので「え?そんなの無理ww」と社内稟議すら取ってくれません。。。

ウチは街場系弱小仲介なのでワタクシの一存で手数料なんざ決めちゃいますが大手ともなるとそう簡単に手数料の減額なんて出来ず、ここでまた交渉は暗礁に乗り上げてしまいましたww

そうなると最終奥義でもある「720万丸々飲み込む手数料調整」というものもあるのですが、それだと我々に残る手数料は180万。。。(しかもここから消費税分引かれちゃうのでさらに手残りは少なくなりますw)

3億の物件の売り買いの仲介リスクを考えると180万ぽっちのお金にしかならない仲介なら寝てた方がマシですから(つーかそんなハシタ金じゃ3億のリスクは負えませんw)この話、、ウチが売主の分も含めて350万負担するってことで
①社内稟議を無理やり取ってでも相手仲介さんにも負担させる(希望350万)
②買主さんの依頼を突っぱねるかどこかで妥協して貰う(こちらも希望は350万w)

のどちらかでお願いする以外にありません。(売り主さんにお願いしてもいいのですがそれだと買付け後の実質的な値下げになっちゃうのでそれはワタクシのプライドが許しませんw)

そんな最終通牒みたいなメール(じゃねーと契約しねーぞって意)を小一時間前に相手仲介さんに射出したのですが、、
意外にこういう文書を送り付けると相手仲介も諦めて社内稟議あげてスッと通っちゃうもんなんですw(たぶん文書でちゃんと書いてやると上司に具申しやすいんじゃないかとw)

だってこんな時期ですから相手仲介も成約したいじゃないですか?ww(ウチはこれでダメになっても物件は逃げませんが相手仲介は下手するとお客まで逃げちゃうしw)

えぇ、、ワタクシの経験ではこの話、買主と仲介で半々の負担で落ち着くと見てますw(こういう交渉が不動産屋の醍醐味って言いたいけど、こんな毎日が嫌なワタクシですw)


血生臭い話っぽく聞こえるけど結局世の中金なんじゃんw

絶滅危惧種な話。。。


そろそろ健康診断の季節ですがワタクシ、バリウムが大の苦手ですw

こんにちは。

この狼ブログ、、
さっき数えたら今日で1900回となりました。

で、このペースでブログを書くと8月28日できっかり2000回。。

1000回更新時にワタクシ、「2000回更新まで頑張る」と宣言した関係でどんなにブログネタが無くても書き切る所存ではありますが、「2000回を超えたその後はどうしよう」とここ最近ずーーーっと考えてます。。。

読者の方から見れば「あ?2000回超えようと俺らには関係ないから今まで通り更新しろ」って言いたいに決まってるでしょうからあれなのですが、
ワタクシからするとここからこの繰り返しで3000回目指すのはもうイヤですwwww(えぇ、、そんな気の遠くなるような話、、考えただけでゲロ吐きそうです)

またワタクシなりに持っていた不動産の知識はここ6年でほぼ書き尽くした気もします。

そう考えると恐らく2000回を超えたら過去に書いたネタが重複するでしょうし、最初の頃からこのブログを読んでた方からしたら「同じ話を何回も書くんじゃねーよw」と思われるでしょうし、なにより一つ、二つのネタを文字数増やしただけの薄っぺらく引き伸ばした今までのブログ以上に更に薄っぺらくなっちゃうんじゃないかと思うんですwww(えぇ、、連日3000文字くらいの記事を書いてますが要約すると大抵、二行くらいに要約出来ちゃうのがこの狼ブログでございますw)

そんなわけで今現在考えてる「2000回更新後」として
①安室ちゃんみたいに卒業w(そして普通の不動産屋のおっちゃんに戻るw)
②連日書くのをやめて気が向いたときに書く
③ブログでの更新をやめて今まで疎かにしてた団員向けだけに何か書いて配信

あたりを視野に入れていますが、とにかく、あと100回書いたら何らかの次のステージに移行させていただきます。

さて、
そんな1900回目のブログネタですが、
最近、物確電話で「スルガの抵当に入ってますか?」と聞かれる話を書いてみます。

この「スルガの抵当に入ってますか?」って話、、
ちょっと前ならスルガ抵当の物件は次にスルガで融資を受けられないことを知ってる仲介さんが物確時に「この物件、、今の融資はスルガですか?」と聞いてきたものでした。

要するにあれです、
今、スルガ融資を受けていない売り物件であれば今回の売買でスルガ融資が使えるので仲介さんも売り物件扱い出来るんですが、、すでにスルガ融資を受けていた場合、次の融資がフカせないので売り物件に出来ないってことで我々が「はい、この物件は今、スルガの抵当権が付いてます」と言うと「あー、、、そうですかー」と残念そうに電話を切られるってパターンです。(どうでもいいけどこの手の融資ありきで物件買わせようとする仲介さん、、これだけ融資が絞られてくるとぼちぼち絶滅危惧種に指定されるんじゃねーの?ww)

実際の話、昨今のスルガさんはどう考えても担保評価以上のイケイケ融資だった関係でスルガさんを上回る融資額を出してくれる金融機関も少なくなって来てるので物件売買で「スルガが使えない=売れない物件」と思い込んでる仲介さんも多いですからそう思ってしまうのも仕方のない話なのですが、、、

それはあくまでも「手金が無い(又はあっても金融機関が要求する自己資金が用意出来ない)顧客を抱える仲介さんの話であって金融機関が求める自己資金を突っ込める顧客を抱える仲介さんはそんな質問もして来ません。(えぇ、、大抵の場合、自己資金を突っ込んで足りない分を借りるか、猛者になると現在持ってる余剰担保でフルローン組んできますからww)

物件は一つだしそんな猛者が一人いれば売買は成立するので今スルガ融資を受けてるからって「え?俺の物件、、もう詰みなのか?」なんて思う必要もないのですが、今月に入って最近耳にしなかったこの「スルガの抵当に入ってますか?」って質問がまた増えてきました。。

もしかしてこれ、、あのスルガさんがまた融資を再開したからこの質問が復活したのかもしれないのですが、

最悪のパターンを考えると
「スルガで融資を受けている物件だからかぼちゃと似た属性の客が保有してるんじゃないか?」と勘違いされて他の金融機関が「スルガ抵当の物件の審査は今まで以上に厳しくしろ」なんて指示が出ている気もします。。。(なんかスルガ抵当の方がこれ読んだら「なんだよ、、持ち上げたり落としたりでどっちなんだよ!!」と怒られそうな話でございますw)

こういう微妙な変化にも敏感な我々(こんなおっさんな我々ですが、、感度はいつでもメリット5でございます)、、、
昨日今日で掛かって来た物確電話でその質問をぶつけて来た営業マンに「なんかオタク、、スルガの抵当ってしつこく聞いてくるけど、、スルガってまた融資再開したの?」と直球で聞いてみました。(ちなみに今回のサンプル数は4人です)

えぇ、、
なんてことありません。。

要するにあれです。
今年の新入社員に物確体験をさせて現場の雰囲気を味わせようと物確マニュアル見ながら架電してただけでした。。。(そのマニュアルがかなり前のモノだったようでそこに書いてある「スルガの抵当に入ってますか?」をそのまま伝えて来ただけの話でひどい奴になると「抵当」という意味も理解していませんでしたよ。。。。)

しかしまぁあれです。。
不動産業界の景気がいいと思って就活してきた今年の新入社員の人達。。。

よりによってこんな融資氷河期時代に入社しちゃって運が悪いとしか言いようがありませんが、、

それ以前にあなたの不動産屋さん、、、

その物確マニュアルが存在する時点で絶滅危惧種に指定されそうな仲介さんかもしれませんよ。。。。(重ねて申し上げますが金融機関が求める自己資金を突っ込める顧客を抱える仲介さんはそんな質問もしてk、、、以下略)



そういや去年の今日も似たようなネタ書いてたんじゃんw

営業電話と現況有姿の関係。。。。


印紙税、、ホントに法案通らない気がしてきましたw

こんにちは。

ウチの会社、、
いつも言ってることですが土日はお休みです。。

と言っても相手の仲介さんにとっては一切関係ない話で、うちが土日で休んでいようとお構いなしに物確してきます。

そういう時のためにうちでは電話自体を転送電話にしてるので24時間356日物確電話を取り逃すことはないのですが、
それは同時にどうでもいい電話まで応対する羽目にもなるってことです。。

このどうでもいい電話の大半がこちらにはなんの得することも無い一方的な営業電話なのですが、慣れてくると最初の2秒くらいでその手の電話かどうか見分けることが出来るようになります。

そんなワタクシがどこで見分けるかと言うと「電話を掛けさせられてる感いっぱいな雰囲気」。。。
架電業務って掛ける側からすると上司にほぼ命令されて電話を掛けさせられてるはずなのでこっちが電話を取った瞬間、なにやら安堵めいた雰囲気を感じます。(「あー、、電話に出てくれた」って感じです)

そこで一瞬、ちゃんと喋らないと電話を切られるって思うのか、必ずと言っていいほど妙な間が空くんです。(一息飲み込むみたいな雰囲気です)

恐らく、これ相手が電話に出たことであらかじめ用意されたマニュアルに目を落とし一気にしゃべろうとするからなんでしょうけどワタクシ、この妙な間を感じただけで「ん?これって営業電話?」と聞き返します。

そう切り返すと「そうです」って素直に認めるヤツも多いですが中には「営業電話でがなくご案内の電話です」なんて小理屈を言うやつも少なくありません。

どっちにしてもウチにはなんのメリットもない電話なので「あー、、ごめん、、営業電話ならこっちは用事もないから」と無慈悲に電話を切るのですが、ワタクシの経験ではこういうだけでテレアポ特有の「リダイヤル攻撃」は防ぐことが出来ます。(「あー!?てめーなんで勝手に電話切ってんだよ!」と逆ギレされる危険もこう応答すると回避出来るはずです)

昨今、また賑やかになってきた新築区分のテレアポ攻撃を喰らってる人はご参考いただければ幸いでございます。。。(ま、区分売りの営業であれば「ワタクシ、自営業ですけど買えますか?」って言うだけで相手から切られちゃうんですけどねw)

さて、そんな営業電話に紛れて最近、やたら買取系業者さんの営業電話も増えていてここのところ土日はこの手の電話だけで数十本掛かってくるようになりました。(前年度の同時期での当社比5割増ですw)

買取業者さんも昨今の不動産投資業界の動向がおかしくなって来てるのを理解してるからなんでしょうけど昔みたいに不動産業者の名簿を片っ端架電するような効率の悪い仕事をするより「レインズに物件載せてる業者=元付業者=他にも物件を売り主から預かってる率が高い」と言う理屈でレインズに名前が載ってる業者だけを狙い撃ちで架電するようになったんでしょう。。

なので土日は仲介さんからの物確電話よりも遥かにこの手の買い取り業者系の電話が増えました。

ただこの買取系業者さん、、
ウチがレインズで売り出してる物件には興味が無くひたすら「御社でまだレインズに載せてない物件はないか?」と聞いてきます。(「えー?そんなこと言ってなんか隠し持ってるでしょ?」みたいな雰囲気で聞いてくるのがムカつきますw)

ウチの場合、レインズに載せてない物件はまだ現調が完全に終わってないので売り出し前か「クソ高値で買ってくれそうな客はいないか?」と水面下で知り合いの業者経由で打診してるかのどちらかなので少なくとも買取業者さんが安値で買えるような物件はありません。(未公開という名でマイソク無しで水面下売りすると時にクソ高い値で買ってくれるお客さんも多いんですw)

それでも彼らは昨今の不動産価格の小暴落を織り込んでて指値が出来そうな物件をひたすら物色してますから今度はウチのレインズ掲載物件で「価格変更は無いか?」と聞いてきます。

こんな電話が増えてきたということは紛れもなく不動産価格が下落傾向にあるということなのですが、都内近郊の物件はまだ買いたいお客さんも多いのでそうそう値崩れすることもなくまだ彼ら買取業者さんの出番でもありません。(東京、埼玉、神奈川、千葉の物件はまだ融資が出るので手金さえあればまだまだ買いたい人も多いんです)

しかし、買い取り業者さんって融資の枠がある関係で買えるものが無いからと仕入れ枠を開けるわけにもいかず結局高値でも買いに来る局面ってのがあります。

実はワタクシ、今狙ってるのがここで毎週物確して来る買取系の業者さんのリストを作りいわゆる「お腹を空かせている業者」を見分けてるのですが、近々上場を考えてるなんて買取業者だと単に売り上げを上げるために無理買いしてくることも多く、タイミング的には今上場の足場を作っておかないといけない局面でもあるのでそんな空腹系買い取り業者はどこか?とチェック入れてます。

ちなみにですが、、
前にオ○○○ーセが上場するとか騒いでいた時もワタクシ、この作戦で都内下町界隈の借地の戸建て物件を何戸も買って貰いましたが、、、今だから言っちゃいますけど売った物件の中に「隣の家の軒先で首吊り自殺があった案件」ってのも現況渡しの瑕疵担保免責で売ってしまいましたw(だって買主さんが「売りだす時に困るから重説に妙なこと書くんじゃねーよ」って言うんですもんw)

本来であれば隣地の物件の話なので重説に書く必要もない話なのですが、本物件は連棟長屋式。。
売った後その家と売り物件を切り離すという工程があった関係で隣の家のこともきちんと書いておかないといけない話なのですが、「そんなの重説に書いたら仕入れ管理部から買い取り却下されちゃうからやめてw」と仕入れ担当に懇願されてヤバイことはなにも書かずに売った次第ですが、、

先日、とある用事のついでにその物件を見に行ったら何事も無かったかのように普通に戸建てが新築されてて幸せそうな家族が住んでましたが、、隣の長屋の半分の無人の家はそのままで引き戸式の玄関からなにやら人のような気配もして「うーん、、いろいろな意味で今でも現況有姿の状態ですねw」と感慨深いものがありました。。。(どうでもいいですけど玄関先でわざわざ首を吊るって近隣に恨みがあってやるそうですw

さて、そんな話には全く関係ありませんが、
今日は朝から例の「書き換え問題」で国会が荒れてます。

ワタクシの場合、「書くと後々買い主が迷惑を被るので書かなかった」というオチでしたが、こっちは「余計なことを書いて整合性が合わなくなったから書き換えた」ってオチなので、、ホント、ワタクシレベルが言うことでもありませんが、我々不動産屋特有の逃げ道の「都合の悪いことは最初から書かない」ってやってれば防げた話なのかもしれません。。。

そんな我々、、
契約書や重説を作る時、、あとで契約当事者の両方から矢が飛んで来ないようにあれこれ防御策として都合の悪いことを全部書いてアリバイ作りをしようともするのですが、「これ書くとホントに誰も買ってくれなくなる」って場面になると書くかどうしようか悩んでしまう人も多いようで、頭のいい不動産屋は最初から備考欄を白紙にして「そもそも特記事項なんて言葉は知りません」みたいなやり方をしてくる業者さんも多いです。(売買物件でここが白紙ってのは知識がないのか知識が無いフリしてるかのどっちかですから)

今回の書き換え事件が国政にどんな影響が出るのか不透明なだけに財務省も余計なことしやがってと思う投資家さんも多いんじゃないかと思いますが、これに端を発して内閣総辞職なんてことになったりアベノミクスが終焉を迎えてしまうようだとかぼちゃ事件以外にややこしいファクターも増えてしまうので更に不動産投資業界の行く末に暗雲が垂れ込めてきます。

そう思うともう少しなんとか出来なかったのかなと思ったりもしますが、ワタクシ、個人的に言わせていただくとこれに端を発して土日の買い取り業者の物確電話がさらに激増して土日休みが無くなってしまうんじゃないかというのが一番危惧するところであります。。(えぇ、ワタクシクラスはそんなマクロなことよりも目先のことの方が重要なんですってww)



いっそ水曜休みにした方がいい気がするんじゃんw

現在、国会で審議中ランプが点灯しています。(お手持ちの馬券は、、、以下略w)


休載したほうがポチ率が高いってどういうことだよwww

こんにちは。

本日のワタクシ、、熱がまだ完全に下がらないので病床からの更新です。。(幸いなことにインフルじゃなかったのですが熱がぶり返すと困るので念のため今日は自宅待機でございますw)

不動産売買の契約で印紙を貼るのはご存知の方も多いと思いますが、この契約書に貼る印紙、、
契約書を一つ作るごとに発生するのはご存知でしょうか?(ってこのブログの読者にこんなネタ、釈迦に説法な気もしますが、、気にせず先行きます)

要するに契約時には売主・買主の2者が契約書を交わすので2通契約書を作るので契約書に張り付ける印紙は各契約書ごとに規定の印紙を貼ることになり例えば、物件価格が1億超え~5億以下であれば6万円分の印紙(ホントは10万なんですが減税処置中につき4万円分は減税されて6万です)を売主・買主が合計12万円分の印紙を買ってきておもむろにお互いの契約書に貼り、割り印することになります。(ちなみにこの割り印、、2度と使えなくすればいいのでわざわざ実印なんかで割り印しなくてもOKです)

ちなみにこれはさすがにあり得ないのですがこの契約書を「正本で欲しい」なんて仲介業者までが言い出せば契約書はさらに増えて4部(売り側仲介・買い側仲介で2部追加w)となりそれにもちゃんと各6万の印紙を貼って割り印しますから一つの物件売買での印紙税が4倍になってしまうわけで要するに契約書を一部作るごとに印紙代がどんどん上乗せされるってことはご理解いただけたかと思います。

そこでこの印紙代を少しでも軽減すべく我々業者がよくやるのが
「契約書を1通作成し、買主が原本、売主が写しを保有する」というやつ。

実際、契約書の原本なんて一部あればいいしそれがホントに必要なのは銀行融資を受ける買主側であることが多く、売り主側は売った後の税金等の申告で使うくらいしか使い道もない契約書ですからワタクシが実務で契約書を作る時は
売り主さん・・・契約書のコピー
買主さん・・・契約書の正本

を交付しています。

そうなると印紙代は契約書1部分の6万円で済み、この6万円を売主・買主で折半すれば3万円づつの負担になりますのでたった3万とは言え、3万あれば決済時の司法書士さんの日当くらい払えちゃいますのでワタクシ、よほどのことが無い限りこのスタイルで契約しちゃいます。(稀に売り主さんが「契約書は正本が欲しい」と言い出すことがあるので全部が全部じゃないですけど)

ただ注意してほしいのは契約書の最後の売主・買主の署名押印欄のちょっと上に書く
「この契約を証するため契約書を1通作成し、売主及び買主が署名押印のうえ買主が原本、売主が写しを保有する」
って部分がデフォルトの契約書だと
「この契約を証するため契約書を2通作製し、売主・買主が署名押印のうえそれぞれ保有する」となってるので必ず1通と直しておかないとダメです。(たまに仲介さんがここ直さないで契約書を作ってくることがあるので必ずチェックして下さい)

あと、細かい話で物件を売り買いする時に発行する領収書なんかにも収入印紙を貼りますがこれを一括で発行するとそこそこデカい金額になるので細かく振り分けで一回一回貼る印紙を少額にするなんてテクニックもありますので物件の売買時には金額を細かくチェックしてどこまでの領収書がどのくらい印紙代が掛かるかで領収書の額を調整してみてください。(売買代金がデカいときってこの印紙代もそこそこバカになりませんので)

さて、そんな印紙代ですが、
先ほども書いた通り現在、不動産売買が活発に行われるよう国側で印紙税の軽減措置が行われています。

この印紙税の軽減措置ですがワタクシが不動産業界に入ってからずっと延長延長で来ているのでワタクシもすでに軽減措置された印紙税のままなのですが何年かに一回、国会の法案で採決し延長措置を取ってます。

言ってみればこの法案が通らなければ軽減措置は終わってしまうので軽減措置が終わる年度になると「今回もこの法案通るのかな?」と心配していた時期もありましたが、結局は毎回毎回きちんと法案が通るので心配することもなく今回の期限である平成30年3月31日を過ぎてもいつものように延長されるんだろうと思ってました。

そんな我々、3月末くらいから4月の上旬にかけてそこそこデカい契約がありその印紙税もそこそこデカいので念のため国税庁に「今回も普通に延長しますよね?」って聞いたらこんな返事が飛んできました。。


あれ?なんだこれwwww


「現在、同法案は国会で審議中です」

要するに3月末までに契約する際の印紙税は軽減措置が適用されますが4月からの印紙税についてはまだ法案が通ってないので未定ってことじゃないですか?wwww

これって今やってる国会で審議が通らないと魔法が切れて元の印紙税に戻っちゃうってことですので早いとこ法案可決して欲しいところなのですが、、ここ最近の国会を見てると例の森友問題で野党が審議拒否しちゃって一向に審議されていないようにも見受けられます。。

とは言え、国会はあちこちで審議しているはずだしこの森友問題とは別でやってるかもしれないので心配する必要もないのかもしれませんが、今日は3月9日。。

あと3週間で審議が終わって法案が採決されないと、細かい話ですが我々の取引でも印紙代が4万追加されてしまいますしこんなのがボディーブローみたいに効いちゃって「不動産取引もなんか金が掛かるようになったなー」と売買を敬遠する人が出てくるかもしれません。。(消費税が3%上がっただけで消費が冷え込んじゃうんですから無いとは言いきれませんw)

と、思って前回のこの法案の更新時期のことを思い出してみたのですが、前回もたしかこの法案がギリギリで通って事なきを得たんじゃなかったでしょうか?

そう思うとワタクシの取り越し苦労ですので気にする必要もないのですが、、、、果たして今回はどうなんでしょうねー?(ってか書き換えがどうのなんて話よりもこういうのを優先して欲しいいんですけど、、ダメですか?)




なんか熱があるとこんなネタしか思いつかないんじゃんw

R田さんの話。。。。


今日も定刻2分前までギリギリ粘っての更新ですw

こんにちは。

3月に入り結構多忙になってきた今日この頃、、、(と言っても多忙な理由はあまりお金になりそうもない妙な物確ばっかりですけど)

そんなタイミングに「神戸でセミナーやります」なんて言ってしまい本業とセミナー準備の並行作業となってしまったワタクシですが(ってか今年の3月はもう融資もシオシオになってヒマになると決めつけてたワタクシが悪いのですがw)そんなクソ忙しいときに限って妙な奴もやって来るもんです。。(妙な奴じゃわかりにくいので仮にR田さんとします)

このR田さん
業歴は結構長く、不動産の知識も豊富でワタクシもそこそこ人目置く存在でもあるのですが、唯一の欠点は人が良すぎてなんでも信用しちゃうところ・・・。

ま、こんな殺伐とした業界ですからこういう人がいるのは業界にとっても悪い話ではないのですが、なんでも信用しちゃうと損することが多いのもこの業界。。

先日はとある滞納者の話に耳を傾け過ぎてしまいいつまでも回収出来ずに最終的には滞納者にお金を貸した挙句まんまと夜逃げをされたそうです。。(絵に描いたような盗人に追い銭状態です)

またある日はとある売買案件に買付け入れたはいいけど元付けと売主のグリップ不足が原因で買付け一番手を取り損なったのですがその元付さんから「売り主さんが海外旅行から帰ってくるまで待ってほしい」と言われ二週間放置され、結局その物件は他業者と契約されたそうで(今どき二週間も海外旅行に行くって時点で疑わないとダメでしょw)そんなことが起こるたびにウチの会社に来ては愚痴をこぼして帰ります。。

ヒマな時期ならじっくり聞いタロウ状態にでもなるのですがさすがに今は我々も繁忙期。。(ま、繁忙状態にしちゃったのはワタクシにあるんですけど)

そんな時に朝の11時から午後の3時まで会社にいられると我々も仕事になりません。。。(きっちりお昼ごはんも食べて帰るんですw)

ちなみに昔、ワタクシのブログでも書いたとある物件で手付金詐欺を喰らったのもこの方なんですが、その時もワタクシ、「これって手付金詐欺の可能性もあるからちゃんと本人確認したほうがいいですよ」と言ってたのにまんまと売主(老人)の偽物が登場して数百万の手付金をパクられてしまいそのお金はいまだに戻って来てません。。

悪い人じゃないので「なんでそんなにコロコロ騙されるんだよ!!」とあまり詰めることも出来ないのですが業者でありながらこれだけ騙されてるのを見ると放ってもおけず結局、話を聞いてしまうワタクシもお人好しと言えばお人好し。。。(そんな性格だからいつまで経っても儲からないんですね。。。って言うのやめてあげてw)

ただいつまでも騙されっぱなしじゃ可愛そうなので今日のワタクシ、、
3時間掛けて「いかにして人は他人を騙すか?」について熱く語ってみましたw(えぇ、、セミナー来たことがある人なら知ってると思うけど、、それですw)

ちょうど今日はセミナーレジュメ用に過去のセミナーレジュメをプリントアウトしておいたのでその中から以前に使った「ヒヨコ投資家のためのソナタ」ってレジュメの「騙されないための耐性」ってところをみっちり教えたのですが、、、このR田さん、、

「狼の言うとおりにしたら他人を誰も信用出来なくなるじゃん」と生意気にも口ごたえするじゃないですかwwww(ってか騙されないように講義してんだから黙って聞けってのwww)

やはりと言うか、このR田さんも人生を46年も生きてるわけですからそうそう変わるものでもないのはわかります。(だって環境的にも他人を疑うような教育されてない気がするし)

でもこの業界で生きて行くにはどうしても必要な知識だけにワタクシ、、何時間も掛けてみましたが最終的には愚痴だけこぼして帰ったのは言うまでもありません。。。


と、そんなR田さんの後ろ姿を見送りつつ思ったのですが、

前のヒヨコセミナーでやったこのレジュメ、、、
久しぶりにしゃべってみたら今でも結構使えそうなことがわかりました。。

R田さんには全く通用しませんでしたがここのブログを読んでる素直な初心者投資家さんであればきっとストンと肚に落ちるんじゃないかと思うのでこのセミナーネタを再編集して近いうちにこのレジュメで初心者セミナーを開催しますw(せっかく引っ張り出したので何かに使わないともったいない気がするんですw)


と言うことで次回の東京セミナーは久しぶりに初心者セミナーにしますw

日時が決まったらお知らせするのでしばしお待ちください。。。(5月はなんか会場がいっぱいみたいなので6月になる気がしますけど)



ギリギリで書いたブログだけに内容もスッカスカなんじゃんw